4
fb5127de.jpg引き続きの更新です。
(また缶詰になると日記を書く余裕がなくなるので、早めに書いておきます。)(^_^;)
台風3号が接近中で、こちらも朝から突発的に雨が降ったり止んだりしてますが、夜には大雨になるらしいですね…。
ここは一級河川が近いので、大雨と台風の季節は少々テンパります。
今水害が起きたら、非常持ち出し袋と犬を抱えて避難しなきゃなりませんものね。
(金沢→横浜とここ数年転勤続きだった弟が、うちの近くのアパートに戻って地元勤務になりましたが、弟の住んでいるあたりはここより更に川に近いんですよねぇ…。
数年前の護岸工事が済むまでは、二〜三年おきに水浸しになっていたので、そっちも気になります。)

エルミナの体調は相変わらずで、膿の排出は細々と続いています。
木曜の夜あたりから(好転反応で?)急激に悪化してしまったので、昨日は「活」の使用量を減らし(飲み水は一旦中止。)、一日様子を見てみました。
「活」の好転反応は症状が重いほど強くなるそうですが、エルミナの病気もそんなに酷かったのかと改めて反省した飼い主です。
(逆に言えば、それだけ大量の水を飲んでいたということになるのでしょうね。
私もうっかりして、初めのうちは『活』をだいぶ多めに混ぜて与えていたため、いきなり好転反応が出てしまったのかも…と思いました。)
今日になったらやや具合が良くなったように見えますが、おなかのあたりは依然かなりの熱を持っているので、当分要観察状態です。
昨日からは気功(一番簡単な外気功での治療。)の手当てを始めてみましたが、何でもいいから効いてくれることを祈りつつ。

今日のおまけ:夜の間に膿の排出があり、夕方一度洗っても朝になるとエルミナのお尻が汚れています。
そのためここ十日ほど、毎朝お尻やしっぽの部分洗いをしています(犬にはとっても迷惑がられてます…。)が、「白雪の詩」(画像)の洗浄力を実感しています。
以前からシャンプーの際に、「犬の石けん」と「白雪の詩」の洗浄力の違いを比べてみたい!と言ってましたが、今回の部分洗いに限っては白雪の詩の圧勝です!
どっちが良く落ちるか、試しに「犬の石けん」と「白雪の詩」をそれぞれ単独で洗ってみたところ、「犬の石けん」では被毛に着いた色(と、膿の臭い少々。)まではきれいにならなかったのに、白雪の詩では汚れも臭いもほぼなくなりました。
たぶん膿の汚れは犬の皮膚の汚れとは違い被毛についたものなので、汚れに強い白雪の詩に軍配が上がったのだと思います。
ということで我が家の場合、全身シャンプーには「犬の石けん」メイン、ピンポイントで洗う場合は「白雪の詩」が良さそう、ということで落ち着きそうです。