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【管理人よりお知らせ】
 三重辺りのブリーダーから、ボルゾイ、ウィペット、イタリアングレーハウンドを購入したという飼い主さんがいらしたら、ペット里親会さんまで情報をお寄せ戴きたく思います。
(こちらのブログでも情報提供を呼びかけています。皆様にお願いです! のんちゃんが行く
問い合わせ他は、ペット里親会(こちら。NPO法人ペット里親会)様宛にお願い致します。

 こちらも犬猫飼いにとっては重要な問題なので、まとめへのリンクを貼っておきますね。 【猫飼ってる人へ大事なお知らせ】 日本販売分のロイヤルカナンが韓国製に変更予定!! ねこメモ
10/6追加。
【更新】有志がロイヤルカナンの韓国工場開設について、アンケートページを作成しました。
興味のある方は、こちら。ロイヤルカナン社の韓国工場開設に関して


 ここ数日、震度3〜4の地震(震源は福島県沖と、茨城県北部の二地点。沖震源のは、心臓に悪い地鳴り付き。)が続いているエルミナ地方。
当地方は元々太平洋プレートの滑り込みによる地震が多く、震度3程度の揺れは日常茶飯でしたが、東日本大震災以降は「地鳴り付きで初期微動が長い」地震は、ちょっとの揺れでも警戒するようになりました。
(311の最初の揺れが、始まりは普段の地震と変わりなかったのに、段々振れ幅が大きくなり、やがて家ごと洗濯機の中に放り込まれたような大揺れになってしまった…というのが、厭な感じのトラウマになっているのかもしれません。)
大震災以降、宮城沖のプレートは震災前の2倍のスピードで沈み込んでいる(ソース。宮城県沖プレート、震災後沈む速度2倍に 東北大など計測  日本経済新聞)らしく、ストレスなく沈み込みが起きているなら、以前ほど歪みにエネルギーが溜まらなくなっているはずなんですが…。
気になるのは大震災で割れ残った茨城沖以南(と、三陸沖以北も。)のプレート震源の大地震と、震災後増えた茨城や栃木の内陸震源の地震の増加ですね…。
東日本大震災のような、連動型の巨大地震は勘弁して欲しいものです。 ((((;´・ω・`)))

 こちらは昨日関東各地で目撃された、地震雲(?)と思われるツイです。
こちらにまとめ(【宏観異常現象】21日、関東上空に地震雲の報告多数あり 大地震・前兆・予言.com)がありますが、「何じゃ、こりゃ?」な雲が多く、しばらくは注意してお過ごし戴きたいと思います。


 おまけで、管理人から嬉しいお知らせ。
当ブログでも時々アナウンスしてきた、余命三年時事日記が、いよいよ上梓されることになりました。o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
12/17発売にも関わらず、アマゾンの政治部門ランキングで1位らしく、同日発売予定のはすみとしこ画伯の本と、セットで爆売れしそうな予感です。
戦後70年、日本を蚕食しまくった特亜共への反撃の狼煙が キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!ということで、オイラも地道に頑張りますよ。
(まずは密林でまとめ買いして、クリスマスプレゼント代わりに、お花畑な友人・知人に送りつけるで。(`∇´ )にょほほほ)

 369 余命書籍化 2015/12/17 余命三年時事日記

 余命三年時事日記 余命プロジェクトチーム (著)(現在は予約のみ。)

 以下、志し半ばで亡くなった、初代余命さんの絶筆記事です。合掌。

958 :名無しさん@おーぷん :2015/11/21(土)21:17:17 ID:zxr ×
>>943
(2013.12.08)

余命0年時事日記

いよいよ皆さんの出番となった。
今年初頭から家系の隠れ持病、神経を患った。
慢性神経疲労、神経障害、慢性神経疲労、狭心症で倒れ4度入院。
今月は慢性神経疲労で倒れた。気がついたのは3日後、今回は視神経もダメだ。
意識障害もたびたびなので今のうちにけじめのご挨拶をしておきたい。

とりあえず下書き出稿予定の記事をアップさせた。この稿は口述アップの最終稿である。
記事については半端となったが前を向いて走っていればこんな倒れ方だ。お許し願いたい。
これが自分の生き様、納得しているし、悔いはない。
かなりきついので伝えたいことを箇条書きにする。

1.ブログは存命中はこのままと指示してある。ブログがなくなれば、まあそういうことだ。
2.見舞いの友人から、参照ブログに多数の病状見舞いの書き込みがあると聞いた。
 そのお心遣いには心底痛み入る。誠に失礼ではあるがこの場で心よりお礼を申し上げる。
3.学生諸君(この中には当然なでしこの皆さんも含まれる)、諸君の粘りの戦いには言葉がない。
 ただただ、1人の日本人として誇りに思うだけだ。と同時に最大の敬意を表したい。
4.現在ブログのアクセス数は100万をはるかにこえて、訪問者の皆さんも30万人をこえているそうだ。
 日本再生にはまだ道半ばである。
 日本を貶めようとしている勢力の力はまだまだ強い。皆さんのご奮闘を心からお願いするものである。

最後に皆さんとそのご家族及び日本人すべてのご健康とご多幸を祈念しつつ筆を置く。


 こちらは時事つながり(?)で、テレ東の看板猫「にゃーにゃ」の写真集発売というニュースです。
地上波の(ニュース)番組は、捏造や特亜汚染が甚だしいので、最近はたまにBSを見る程度になりましたが、こういう切り口のニュースなら見てもいいかなと思いました。
(当地方、テレ東はBSのBSジャパンになりますけどさ。)

テレ東「週刊ニュース新書」の看板ネコ・にゃーにゃがついに写真集に 石破地方創生相とコラボも… 産経ニュース(以下、転載)

テレ東「週刊ニュース新書」の看板ネコ・にゃーにゃがついに写真集に 石破地方創生相とコラボも…

 テレビ東京系で毎週土曜午前11時半から放送されている「田勢康弘の週刊ニュース新書」。一見、普通の報道番組なのだが、他の番組と決定的に異なるのが、猫がスタジオにいる点だ。1年前から出演し、今では同番組の看板猫となった「にゃーにゃ」(1歳、メス)の初写真集「にゃーにゃ photo book from 週刊ニュース新書」(1296円+税、東京ニュース通信社発行)が11月発売。愛きょうたっぷりのオフショットや、猫好きで知られる石破茂地方創生担当相との“コラボ”も披露している。(本間英士)

■「看板猫」就任1周年

 にゃーにゃは昨年11月、同番組の先代看板猫「まーご」の後を継ぎ、2代目として“就任”。番組でのにゃーにゃの役割は、「特に何もしないこと」だ。議論が白熱するスタジオ内を自由自在に歩き回ったり、時にはゲスト出演の政治家らの膝の上でくつろいだり…。人見知りせず、奔放にふるまう、そんな姿が「かわいすぎる」「サービス精神旺盛すぎだろ」と、ネット上でも話題となっている。

 今回の写真集は、そんなにゃーにゃの就任1周年を記念して発行された。生後3日目から現在に至るまでの成長過程や、テレ東のスタジオでくつろぐ姿、幼少時の「お宝写真」などを掲載。これまで同番組で数回同席し、「まーご」が急逝したときは弔電を送ったほど猫好きで知られる石破氏の仕事場を訪問した際の、ツーショット写真もある。

 DVDが付録としてついており、113分超の動画が視聴可能。番組スタッフが撮影したオフショット動画や、繁田美貴アナウンサーとのかわいらしい掛け合いなどが収録されている。

■捨て猫からアイドル猫へ

 このにゃーにゃ、実は元捨て猫。昨年7月、東京・目黒の清掃工場で、プレスされる直前のゴミ袋から間一髪で救出されたという。動物病院に保護されたのち、動物プロダクションに引き取られた。番組担当者らはこの子猫を一目見て、「この子は人気者になる!」と直感。昨年11月から同番組に出演している。

 以後、テレ東の「アイドル猫」として定着したにゃーにゃ。政治家の中にもファンは多く、石破氏は同書の中で「にゃーにゃは、いつも、おてんばで愛らしい。誰がいようと、何を話していようとわれ関せず。先代のまーごが悠然としていたのに対して、明るく楽しそうに歩いていますね。『おきゃん』という表現がぴったりかもしれない」と、愛情たっぷりに語っている。

 今月14日の出演で、登場1周年を迎えたにゃーにゃ。田勢キャスターが「人間の女優と一緒で、多くの視聴者に見られているせいか、日に日にかわいくなる」と語る、にゃーにゃの活躍(?)を今後も温かく見守りたい。