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 ふと気付いた100万HITの件で、「久しぶりだし、記念にもなるかな。」と、数年振りのキリ番プレゼント復活を目論んでいる飼い主です。
以前はキリ番を踏んで下さったビジターの皆さんに、愛犬のオリジナル(オーダー)グッズなどをプレゼントしていたのですが、覚えているのは2000年代の後半までで、その後は特に何もありませんでした。
(カウンタが)6桁を越えたあたりから、キリ番が出にくくなった(仮に111111の次のキリ番を123456とした場合、次回まで10000HIT以上開きます。)のもありますが、2000年代末はDP事件やら先代の介護やらで手一杯、2010年代に入ってからは東日本大震災と原発事故でそれどころではなくなり…、後半になってようやく我と我が身を振り返る余裕が出来たのでしょうね。( ̄~ ̄;) ウーン
当ブログのビジター様は愛犬家が殆どなので、犬かペット関係のオリジナルの何かとか、あるいはどなたでも使える○○ギフト券のようなものか、今のところ具体的に決まってはいませんが、残り1〜20000HITを切った時点でプレゼントのアナウンスをしたいと思います。
個人的には使用期限が10年に延びた(…使わないうちに忘れてしまうユーザが多いためなんでしょうか?)Amazonギフト券あたりがいいかなと思いますが、まだ半年以上先の話なので、期待しないでお待ち下さい。

 こちらは首がもげるくらい同意してしまった、HPが限界ギリギリでも出来そうなレシピ集のご紹介です。
限りなくゼロに近づいたら、茶碗にご飯をよそって卵をかけただけとか、納豆をかけただけのメニューになりそうな予感です@飼い主。
(…卵掛けご飯は食べられないけどさ。)



【管理人よりお知らせ@拡散希望】

 以前から犬猫飼いの間で話題に昇っていた、ロイヤルカナン韓国工場がいよいよ着工開始したそうです。
来年(2017年)からアジア市場のロイヤルカナンは韓国製となりますので、ユーザの皆様は早急に代替フードを探して戴きたいと思います。

239 :名無しさん@おーぷん :2016/05/02(月)16:40:59 ID:FhY ×
犬や猫飼ってるみなさま、
韓国のロイヤルカナン工場、いよいよ着工したもようです
2017から、アジア市場は韓国製のロイヤルカナンフードになります
利用している飼い主さんは、フードの切り替えを急ぎましょう

463 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/05/01(日) 23:09:22.24 ID:vfbd1aHO.net
先月22日に韓国工場の着工式したってさ
年間9万トン生産計画とのこと
https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.segye.com%2Fcontent%2Fhtml%2F2016%2F04%2F27%2F20160427000649.html&edit-text=&act=url


 こちらも犬猫飼いにとっては重要な問題なので、まとめへのリンクを貼っておきますね。 【猫飼ってる人へ大事なお知らせ】 日本販売分のロイヤルカナンが韓国製に変更予定!! ねこメモ
10/6追加。
【更新】有志がロイヤルカナンの韓国工場開設について、アンケートページを作成しました。
興味のある方は、こちら。ロイヤルカナン社の韓国工場開設に関して

 2016/8/27新情報追加です。
韓国工場の工期が早まり、もしかすると前倒しで韓国産ロイカナフードが発売されるかもしれないとのことでした。( ̄□ ̄;)ギョッ

394 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)10:46:10 ID:FF0 ×
ペットフードのロイカナも韓国産になるって聞いたから、売り場で見てみたら特に産地のことは書いてなかった。
くわばらくわばら。
韓国のフードなんてペットにあげられないわ。

396 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)11:20:18 ID:aLR ×
>>394
あれは衝撃的だったね。2017年から韓国工場稼働予定だっけ
ロイカナは療法食ユーザーも多いから
他社フードへの切り替えに難航している人も多いね
メーカーは日本市場を失う危機感とか無いみたいだな

402 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)12:49:59 ID:cG8 ×
>>396
ロイカナ韓国工場、すでに着工済みで
2018から稼働予定だって犬猫大好き板のスレにあった
ただし、韓国のケンチャナヨ工事で
予定より早く建設が終わって
稼働時期が前倒しになる可能性もあるから要注意
うちは、今いる4ヶ月の子猫用のフードでロイカナ卒業する

406 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)13:34:43 ID:cG8 ×
>>404 >>405
レス貼っとくね
フードの切り替えは今年中に終わらせるのが吉
現時点では日本市場に輸入予定なしと言ってるけど信用できない
アジア・パシフィック市場向けで作ってる韓国工場だから

ロイヤルカナン総合スレPart5

582 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/07/05(火) 16:46:49.52 ID:SRKv6NGk.net
先日ロイカナに電話して確認したら
今工場建設中で遅れてるらしい
2018年の中ごろに稼働予定と言ってたよ
もう少し猶予あるかも。
電話で、一応韓国製は不安だから他に乗り換えると伝えておいた

615 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/07/19(火) 22:09:37.29 ID:IjmYdXzQ.net
ちょっと前にも書かれてるけど、最近問い合わせメールして返事があったので改めて報告。
「ロイヤルカナンの韓国工場は、現在、 2018年半ばの生産開始を予定しております。
ただし、生産を開始した時点で、ロイヤルカナン ジャポンが新工場から製品を輸入する予定はございません。
将来的に、韓国工場から日本市場へ向けて、製品輸出の開始を決定した際には、前もってお知らせをさせていただく予定です。
なにとぞご理解の程お願い申し上げます。」
だそうだ。なので乗り換えまでには若干の猶予がありそう。
「 フードの安全性と品質管理は、ロイヤルカナンのもっとも大切な優先事項です。
韓国新工場は、より高い品質の製品を提供するための最新の設備と技術を導入いたします。
ロイヤルカナンは、世界のどの工場でも共通の高い品質・食品安全性基準を
満たすことをお約束しておりますが、新工場は、そのレベルをさらに高いものに引き上げる最先端の製造拠点になります。 」
とか書いてあったけど、設備と技術がどうとかじゃないんだよ…。それを動かす現場の人間と、その工場そのものの土地や環境が信用ならないんだっつーの。
みんな乗り換えるってよ、って伝えといた。

410 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)16:54:00 ID:gQu ×
>>406
>「 フードの安全性と品質管理は、ロイヤルカナンのもっとも大切な優先事項です。
>韓国新工場は、より高い品質の製品を提供するための最新の設備と技術を導入いたします。
>ロイヤルカナンは、世界のどの工場でも共通の高い品質・食品安全性基準を満たすことをお約束しておりますが、
>新工場は、そのレベルをさらに高いものに引き上げる最先端の製造拠点になります。 」

嘘の上に嘘を重ねたような説明だね、あの国ではフードを作る為に使う水さえ信用ならないのに、
人間相手の食品でさえも、嘘を吐いて検査をクリアしようとする嘘吐きの巣窟みたいな所で、
何をどうやって品質管理するつもりなのか。

そりゃオリンピックやワールドカップで審判を買収するように、検査をパスする事は可能かもしれないけれど、
偽物の安全基準を満たして、偽物の品質を確保しても只の嘘なのにね。

ドーピング検査のようになにを検査するか判っていれば、その検査に引っかからない物を使うという、
イタチごっこが韓国という国で開始されるだけ。使っている人は切り替えてしまうのが良いでしょう。



 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

10月中にお知らせが出来ませんでしたが、10/8に元公安警察の坂東さんによる「在日特権」に関する本が出ました。
興味のあるビジター様は、下記リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 NEW!2017/2/20お知らせ。
3/10に余命プロジェクトチームの新刊、「余命三年時事日記 共謀罪と日韓断交」が発売されます。
興味のあるビジター様は、下記リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)
(発売前にベストセラー1位という快挙を成し遂げてました@余命本。)



 こちらは猫の爪除去が動物虐待に当たるのでは、という問題提起記事です。
最近猫も爪切りが必要なことを知り、 (´・∀・`) ヘーと感心していた飼い主ですが、それすら面倒で爪ごと抜いてしまう手術があるんですね。
普通は猫に爪研ぎボードを与えておけば、自らガリガリして古くなった爪を剥ぎ落とすだろうと思ってましたけど、アメリカでは違うのかしらん。

虐待では?ネコのツメ除去手術 病気リスクや問題行動も…米研究 ハザードラボ(以下、転載)

虐待では?ネコのツメ除去手術 病気リスクや問題行動も…米研究
2017年05月24日 18時40分

 カーテンによじ登ったり、家具やソファを引っかいたり、ネコをめぐるトラブルはさまざまあるが、多くの飼い主はダンボール製の爪とぎや、専用器具によるツメ切りで、被害を最小限にとどめる努力をしている。一方、ツメが永久に生えなくする抜爪(ばっそう)手術が普及している米国で、大学の獣医学研究チームが、手術による長期的な健康リスクや問題行動の悪化を裏付ける調査結果を発表した。

 米国で「デクロー(Declaw)」と呼ばれる抜爪手術は、ツメが生える前足の第一関節から先をすべて切断する手術で、ネコにとってはもちろん激痛を伴うもの。このため、カリフォルニア州など米国の一部地域やヨーロッパなどでは「動物虐待」だとして禁止されている。(日本では一般的ではないため実態は把握されていないが、一部の動物病院では実施するところもある)

 テキサス州の猫専門メディカルセンターのニコール・マルテル・モラン医師らのグループは、抜爪手術を受けたネコ137匹(うち33匹は4足全て抜爪済み)と、未手術ネコ137匹の計274匹を対象に健康調査や問題行動の有無を調査した。

 レントゲン検査を行った結果、抜爪されたネコは、手術を受けていないネコに比べて背中を痛めている割合が、オッズ比で2.66倍多く、決められたトイレ以外の場所でオシッコをする率も7倍以上高かった。このほか、飼い主に噛み付いたり、攻撃的になるなどの問題行動もひんぱんに報告されたという。

 米国獣医学会では、抜爪手術は足指の先端部分の第3関節を除去するようガイドラインを設けている。しかし、今回の調査では37%のネコで不適切な手術が行われていたという。

 これまでの調査で、米国内では20%以上のネコが手術を受けていると推定されており、動物愛護団体や環境団体からは反対の声も上がっていた。しかし、人間と比べてネコの寿命は短いため、長期的な影響を調べる医学的な研究はほとんどなかったという。

 研究グループは「排泄の失敗や問題行動が多い猫ほど、保健所や保護施設に捨てられるリスクが多い。また、手指が痛むため、噛むことで飼い主に訴えたり、自分の身を守ったりするしかなく、噛まれた人は、パスツレラ症などのリスクがある」として、抜爪手術そのものへの見直しを訴えている。