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 我が家は今日まで仕事なので、飼い主もターボチャージで(小)掃除を進めています。
午前指定の荷物がなかなか届かず(届いたのは、正午5分前だった…。orz)、ただぼーっと待っているのも何なので、玄関とトイレと窓ガラスの掃除をさっさと済ませてしまいました。
窓拭きは大昔から大嫌いな家事でしたが、スキージという文明の利器を知ってから、時間短縮&気持ちのいい作業になりましたね。(o^ω^o)
外回りはホースで水を吹き付けスキージで拭き取ればいいし、室内は湿らせたスポンジとハンディサイズのスキージでほぼ綺麗になります。
昔は水拭き雑巾→乾いた雑巾→新聞紙(で拭くと、インクでガラスがコーティングされるという話がありましたが、本当のところはどうなんでしょう?)と、拭き取り三回&半日がかりでしたが、スキージ先生のお陰ででかい掃き出し窓数枚も30分足らずで掃除完了です。(*^ー゚)b GJ!!
スキージは絨毯に刺さった犬の毛取りにも大活躍(掻き出すと、気持ちいいくらい取れますよ。お試しあれ。)ですが、何で昔からなかったのかなぁとしみじみ思います。

 こちらは寒い時期の散歩が、犬の健康にあまりよろしくないというツイです。
かのんが朝晩の散歩後前足の肉球を噛んでいるのは、おそらくこれ(霜焼けの方)なんだろうなと思いますが、寒冷地では凍ってない路面を探すのが難しいんですよ…。orz



【管理人よりお知らせ@拡散希望】

 以前から犬猫飼いの間で話題に昇っていた、ロイヤルカナン韓国工場がいよいよ着工開始したそうです。
来年(2017年)からアジア市場のロイヤルカナンは韓国製となりますので、ユーザの皆様は早急に代替フードを探して戴きたいと思います。

239 :名無しさん@おーぷん :2016/05/02(月)16:40:59 ID:FhY ×
犬や猫飼ってるみなさま、
韓国のロイヤルカナン工場、いよいよ着工したもようです
2017から、アジア市場は韓国製のロイヤルカナンフードになります
利用している飼い主さんは、フードの切り替えを急ぎましょう

463 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/05/01(日) 23:09:22.24 ID:vfbd1aHO.net
先月22日に韓国工場の着工式したってさ
年間9万トン生産計画とのこと
https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.segye.com%2Fcontent%2Fhtml%2F2016%2F04%2F27%2F20160427000649.html&edit-text=&act=url


 こちらも犬猫飼いにとっては重要な問題なので、まとめへのリンクを貼っておきますね。 【猫飼ってる人へ大事なお知らせ】 日本販売分のロイヤルカナンが韓国製に変更予定!! ねこメモ
10/6追加。
【更新】有志がロイヤルカナンの韓国工場開設について、アンケートページを作成しました。
興味のある方は、こちら。ロイヤルカナン社の韓国工場開設に関して

 2016/8/27新情報追加です。
韓国工場の工期が早まり、もしかすると前倒しで韓国産ロイカナフードが発売されるかもしれないとのことでした。( ̄□ ̄;)ギョッ

394 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)10:46:10 ID:FF0 ×
ペットフードのロイカナも韓国産になるって聞いたから、売り場で見てみたら特に産地のことは書いてなかった。
くわばらくわばら。
韓国のフードなんてペットにあげられないわ。

396 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)11:20:18 ID:aLR ×
>>394
あれは衝撃的だったね。2017年から韓国工場稼働予定だっけ
ロイカナは療法食ユーザーも多いから
他社フードへの切り替えに難航している人も多いね
メーカーは日本市場を失う危機感とか無いみたいだな

402 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)12:49:59 ID:cG8 ×
>>396
ロイカナ韓国工場、すでに着工済みで
2018から稼働予定だって犬猫大好き板のスレにあった
ただし、韓国のケンチャナヨ工事で
予定より早く建設が終わって
稼働時期が前倒しになる可能性もあるから要注意
うちは、今いる4ヶ月の子猫用のフードでロイカナ卒業する

406 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)13:34:43 ID:cG8 ×
>>404 >>405
レス貼っとくね
フードの切り替えは今年中に終わらせるのが吉
現時点では日本市場に輸入予定なしと言ってるけど信用できない
アジア・パシフィック市場向けで作ってる韓国工場だから

ロイヤルカナン総合スレPart5

582 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/07/05(火) 16:46:49.52 ID:SRKv6NGk.net
先日ロイカナに電話して確認したら
今工場建設中で遅れてるらしい
2018年の中ごろに稼働予定と言ってたよ
もう少し猶予あるかも。
電話で、一応韓国製は不安だから他に乗り換えると伝えておいた

615 名前:わんにゃん@名無しさん [sage] :2016/07/19(火) 22:09:37.29 ID:IjmYdXzQ.net
ちょっと前にも書かれてるけど、最近問い合わせメールして返事があったので改めて報告。
「ロイヤルカナンの韓国工場は、現在、 2018年半ばの生産開始を予定しております。
ただし、生産を開始した時点で、ロイヤルカナン ジャポンが新工場から製品を輸入する予定はございません。
将来的に、韓国工場から日本市場へ向けて、製品輸出の開始を決定した際には、前もってお知らせをさせていただく予定です。
なにとぞご理解の程お願い申し上げます。」
だそうだ。なので乗り換えまでには若干の猶予がありそう。
「 フードの安全性と品質管理は、ロイヤルカナンのもっとも大切な優先事項です。
韓国新工場は、より高い品質の製品を提供するための最新の設備と技術を導入いたします。
ロイヤルカナンは、世界のどの工場でも共通の高い品質・食品安全性基準を
満たすことをお約束しておりますが、新工場は、そのレベルをさらに高いものに引き上げる最先端の製造拠点になります。 」
とか書いてあったけど、設備と技術がどうとかじゃないんだよ…。それを動かす現場の人間と、その工場そのものの土地や環境が信用ならないんだっつーの。
みんな乗り換えるってよ、って伝えといた。

410 :名無しさん@おーぷん :2016/08/27(土)16:54:00 ID:gQu ×
>>406
>「 フードの安全性と品質管理は、ロイヤルカナンのもっとも大切な優先事項です。
>韓国新工場は、より高い品質の製品を提供するための最新の設備と技術を導入いたします。
>ロイヤルカナンは、世界のどの工場でも共通の高い品質・食品安全性基準を満たすことをお約束しておりますが、
>新工場は、そのレベルをさらに高いものに引き上げる最先端の製造拠点になります。 」

嘘の上に嘘を重ねたような説明だね、あの国ではフードを作る為に使う水さえ信用ならないのに、
人間相手の食品でさえも、嘘を吐いて検査をクリアしようとする嘘吐きの巣窟みたいな所で、
何をどうやって品質管理するつもりなのか。

そりゃオリンピックやワールドカップで審判を買収するように、検査をパスする事は可能かもしれないけれど、
偽物の安全基準を満たして、偽物の品質を確保しても只の嘘なのにね。

ドーピング検査のようになにを検査するか判っていれば、その検査に引っかからない物を使うという、
イタチごっこが韓国という国で開始されるだけ。使っている人は切り替えてしまうのが良いでしょう。



 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、下記リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)




 こちらは昨年冬に米国の猫500匹が感染した鳥インフルエンザが、人にもうつる可能性があるという怖い記事です。
犬や猫が鳥インフルエンザに感染すると劇症化することが多いと言われていますが、更に種を超えて人にも感染するとは…恐ろし過ぎる。(・ω・ ;)(; ・ω・)
鳥インフルは大陸(中国やシベリア)からの渡り鳥がキャリアという説があって、日本も他人事ではないんですね。
…ということで、道端で野鳥の死骸を見つけても触ったりせず、すぐに保健所等へ通報して戴きたいと思います。

米国で猫500匹が感染した鳥インフルH7N2 人間にもうつる 東大が解明 ハザードラボ(以下、転載)

米国で猫500匹が感染した鳥インフルH7N2 人間にもうつる 東大が解明
2017年12月28日 14時05分

 昨年末から今春にかけて、米ニューヨーク市の動物保護施設で500匹以上の猫が感染した鳥インフルエンザについて、東京大学などの国際グループは、ほ乳類を使った感染実験で、人間やフェレットも猫から感染する可能性をつきとめた。

 この問題は2016年12月、マンハッタンの動物保護シェルターに収容された猫2匹が、相次いで咳や鼻水などの症状を発して死亡。検査の結果、鳥インフルエンザH7N2ウイルスが検出されたことから、他の猫も調べたところ、ニューヨーク市全体で2017年2月までに500匹以上の猫と、獣医師のひとりが感染した。

 東大医科学研究所の河岡義裕教授や米国の研究機関の調査で、このウイルスは、1999年にニューヨークのトリ市場で発生した低病原性の鳥インフルエンザH7N2ウイルスに由来している事実をつきとめた。

 シェルターの猫から採取したウイルスを他の動物で試したところ、マウスやフェレットの鼻や肺でウイルスが増殖。しかし、感染したマウスやフェレットに、体重が減少するなどの病的な症状はみられなかった。

 このウイルスは、猫同士だと咳やくしゃみなどの飛沫感染と接触感染の両面で広がるが、感染したほとんどの猫は、マウスと同じように深刻な病状が出ることはなかった。最後に既存の抗ウイルス薬の効果を調べたところ、既存の「ノイラミニダーゼ阻害薬」が高い効果を示したという。

 河岡教授は「人間生活と深いつながりがある猫を介して、将来起こりうる新たなインフルエンザウイルスによる世界的流行(パンデミック)の予測に役立つ」と話している。なおこの研究成果は、米疾病予防管理センター(CDC)が発行する『Emerging Infectious Diseases』(2018年1月号)に掲載された。