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 昨日はダンナが二週間ぶりの連休で、かのんはほぼ1日ダンナに引っ付いて過ごしてました。
二代目のデコっぱ@ディアナのように「おとーちゃん、だいすき!」というのでなく、「おとーちゃんのそばにいると、なにかもらえる!」と考えたらしく、朝ご飯のパン耳から、一昨日届いた干し芋までお裾分けしてもらい、一日中ぱくついてました。
もちろんご飯やおやつは普通に食べているので、当然の事ながら食べ過ぎになってしまい…、結果、またまた夜にピーの悲劇が発生ということに。orz
驚いたのは夜の散歩担当だったダンナですが、昨日の下痢は犬の食べ過ぎ(というより、上げ過ぎ)なのを自覚していたようです。
ただ、今回の下痢は心当たりが多く、1.一昨日夜の犬ご飯食材が食べつけない鮭の中骨缶だった、2.犬服を薄手に変えたのが早過ぎて冷えた、3.昨日ダンナのひっつき虫して、お裾分けをもらい過ぎておなかを壊した、等と、どれが直接の原因なのかはっきりしませんでしたが、取り敢えずやや少なめの夕食を与えた後、しっかりと身体を温めるようにして休ませてみたところ…。
先月のような夜中の大惨事にならず(ピーでの大騒ぎもなし。)、前回のように翌日に水下痢も出ず、なんとか無事に治ってくれたようでした。ε-(´▽`)
一応今日明日は柔らかい食材の少なめご飯で様子見ですが、特に具合が悪いということもなさ気なので、たぶん大丈夫だろうと思ってます。
…しかし悲しいのは太らせようと思い、腸内環境を整えるために毎日せっせと努力してきたことが、一回の下痢でリセットされてしまうことなんですね。(´・ω・`)=з
かのんの場合、本犬が食べたくて食べたものでも、身体の消化能力を越えた段階で、残りは全てピーになってしまうようですが、こういう体質の犬の体重はどうやって増やせばいいんでしょう。(ー'`ー ; )
 
 こちらは七十二侯で「霞始靆」(かすみ、始めてたなびく)の項を、大和猫さんたちが身体を張って表現しているツイです。




 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

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 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)




 こちらは南極観測60年展を、東京・有楽町で開催というニュースです。
南極で越冬し、後に映画「南極物語」の主人公にもなった、樺太犬タロ・ジロの写真も展示されるそうです。

◆南極観測60年展を東京・有楽町で開催、越冬した樺太犬のタロとジロの写真も [2018.2.24]  ワールドペットニュース(以下、転載)

◆南極観測60年展を東京・有楽町で開催、越冬した樺太犬のタロとジロの写真も [2018.2.24]

 写真展「南極観測60年 定点観測者としての通信社」が、3月3日(土)から東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催される。

 公益財団法人・新聞通信調査会が毎年開催している「定点観測者としての通信社」写真展シリーズ、今年は「南極観測60年」として、国内の通信社が記録してきた写真から、昭和基地の開設や南極での日々の生活、行事、南極点到達にいたる記録、そして南極で越冬した樺太犬のタロとジロの姿など、約130点が展示される。

 写真展「南極観測60年 定点観測者としての通信社」は、東京国際フォーラム・ガラス棟ロビーギャラリーで、3月16日(金)まで開催される。時間は、午前10時から午後7時まで(初日は午後12時スタート、最終日は午後6時まで)。入場は無料。会期中は無休。問い合わせは、公益財団法人新聞通信調査会、電話:03-3593-1081 まで。

[関連URL]
・南極観測60年ー定点観測者としての通信社 Facebook