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 日中に霜注意報が出るほど、冷え冷え(最高気温が前日比ー8.7℃…。)のエルミナ地方。
最高気温は夜中に記録した11℃ちょい越えで、その後どんどん気温が下がっています。ヽ(; ´Д`)ノ
明日はもっと冷え込んで、最高でも10℃ギリギリらしい…。
(気象庁のデータ的には、このくらいが平年並みらしいのですが、きっと今までが暖か過ぎたんでしょうね。)
…そんな事情がありまして、落ち着いたかに見えたかのんのピーが復活してしまいました。orz
朝方(起きてきた時には既にピーもジョーも終了してた。)と日中の散歩の二回でピーだったので、朝ご飯を少しだけ食べさせた後は絶食させてますが、おそらく原因は昨夜の食べ過ぎ(『おなかすいた!』とうるさかったので、パスタの量をいつもの1.3倍くらいに増やしたのがまずかった?)だろうと思います。
あるいは昨夜雨でやや蒸し蒸ししていて、暖房を切って眠らせたのが悪かったのか…。(ー'`ー ; )
エンドレスピーのきっかけが最強寒波来襲だったことを考えると、急激な気温低下がかなり影響している気がしますが、この低温は週明けまで続くんですね。
腹具合が良くなったら、狂犬病予防接種を済ませてこようと思っていたのに、もう一回振り出しに戻ってしまったのがちょっと悲しいです。
(そうそう、今週頭から裏の家のリフォームが始まりまして…、覚悟はしていたけど結構な騒音続きで、このあたりが犬のストレスになっている可能性も大ですね。(´・ω・`)=з)

 こちらはスギ花粉が徐々に下火になってきたのに、なぜか花粉症が良くならないのは、平年の40倍越えのヒノキのせいかも…な記事です。
ソースによっては、今年のヒノキ花粉の飛散量は平年の428倍(ソース。
「ヒノキ花粉が去年の428倍」?」 Togetter
)というのもあって、思わず目をこすって確認してしまいました。(何の罰ゲームなんだ。)



 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
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 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 こちらは以前紹介した福井の巨大パピーミルの飼育頭数が、半分以下になったという朗報なんですが…。
文中にもありますが、200頭の仔犬の譲渡先が非常に気になりますし、そんなに簡単に仔犬が売れるものなのか…。(ー'`ー ; )
そんなに迅速に仔犬たちの買い手が見つかるなら、なぜ今までそうしなかったのかと、逆に訊きたくなりますよね。

「子犬工場」飼育数が半分以下に福井県「改善している」と見解  福井新聞ONLINE(以下、転載)

「子犬工場」飼育数が半分以下に福井県「改善している」と見解
2018年4月7日 午前7時10分

 一時約400匹の犬や猫を過密状態で飼育、繁殖するなどしたとして動物愛護管理法違反(虐待)などの疑いで刑事告発された運営業者が4月6日までに、犬を福井県外の業者に譲渡するなどして163匹に減らしたことが県への取材で分かった。県の指導に対し、業者側は4月中をめどに200匹に半減させるとしていた。

 飼育員も4人体制にしており、県医薬食品・衛生課は「管理は十分行き届き、改善している。今の状態を維持してもらうよう定期的な指導を続けていく」と説明。一方、県内の動物愛護グループは「命ある動物と思えない飼育をしていた業者だったことは明らか。譲渡された犬猫の安否も気になる」と指摘している。

 県は2017年11月末から計15回立ち入り指導を実施。違法状態だった狂犬病予防法に基づく登録義務については、3月15日時点で飼育していた225匹全ての手続きを終えたことを確認した。その後、約60匹を県外業者に譲渡するなどし、飼育している犬が163匹まで減ったのを同30日に把握したとしている。

 譲渡先について県は「明らかにしない」としている。

 県によると、運営業者は自主的に繁殖をやめており子犬はほとんどおらず、猫23匹も全て譲渡済みとしている。