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 昨日の夕方から下痢が再発したかのんさん。
未明までに二回(嘔吐一回)、昼は散歩もしたがらなかった(朝は絶食というか、食べてない。)ので、アイスを少しだけ与えてみたら、しばらくして嘔吐と下痢(ケージ内)になってしまい、雨の中○んちまみれの犬と中敷と犬服を洗う羽目になりました。(´;ω;`)トホホ
(中敷はデコっぱ@ディアナのお古だったら捨てていたんですが、今日のは下ろしてまだ二回しか使ってなかったので、捨てるには忍びなかった。)
かのんを部分洗い&ドライイング→外の排水溝で○んちまみれの中敷をシャワーホースで流し洗い→洗剤+多めの漂白剤につけおき洗い→もう一度押し洗いしてから、更に専用洗剤で洗うという4段階洗濯で、かなり疲れました。(ヽ´ω`) ゲッソリ
(かのんは洗われた後、残っていた下痢止めを飲まされ、念のためペットシーツを敷いたケージで爆睡してます。
今日は近くの動物病院の休院日で、通院は明日だな…。)
今回の下痢のトリガーは、もしかしたら狂犬病予防注射かもしれないのですが、今までの犬たちは接種後ここまで具合が悪くなったことはないんですね…。(・ω・ ;)(; ・ω・)
まぁ、今年は寒過ぎた冬や急激な気温の乱高下(今日のエルミナ地方は、最高でも12℃前後。昨日の朝は1桁前半まで冷え込みました。で、土日は真夏日寸前らしい…。orz)の影響で、人もずっと体調が変だし、痩せぎすのかのんはもっと寒さが堪えていたはずなので、今頃まとめて出てきてもおかしくはないんですが。
とりあえず今日一日経過観察して、少し元気になったら、明日改めて予防接種を打った病院に行ってこようと思います。

 こちらは先日ご紹介した、猫の多頭飼い崩壊の記事に関するツイですが、こういう飼い主には二度とペット飼育が出来ないように法律を変えていかないと、いつまでたってもゼロにはならないでしょうね@多頭飼育崩壊。


 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。



 こちらはどうしてツバメが駅に巣を作るのか、その疑問と対策に関する記事です。
上からの襲撃は予測不可で、迷惑なのは分かりますが、確かツバメが巣を作るところは繁盛するとか言われてませんでしたっけ?
記事はツバメの巣を駆除するのではなく、降ってきた場合に備え、人用のフン受け板を用意して対策しているという内容でしたが、周知されていない乗降客からは変わらず苦情が来るんじゃないかなと思った、飼い主でありました。

なぜツバメは駅に巣を作るのか?「フン受け板」推進団体に聞く 京王以外にJRや西武の一部駅にも設置 BIGLOBEニュース(以下、転載)

なぜツバメは駅に巣を作るのか?「フン受け板」推進団体に聞く 京王以外にJRや西武の一部駅にも設置
4月16日(月)21時29分 ねとらぼ

 京王電鉄がツバメが巣作りする春から初夏にかけて、駅に作られた巣の下にフン受け板を設置すると発表しました。
 ほんわかと和む、身近な鉄道と人の生活に関連したいい話です。京王電鉄によるこの施策は、NPO(認定特定非営利活動)法人であるバードリサーチの協力で行われています。きっかけは「利用客からの苦情で、巣が撤去されてしまうケースがかなりある」ため。「フン受け板」はどんな経緯でできたのか。ツバメはなぜ駅に巣を作るのか。バードリサーチに話を聞きました。

●ツバメが歓迎されないこともある
 バードリサーチは2013年からフン受け板を配布する活動を行っています。2018年現在、毎年1000枚〜1500枚ほどを配布しているそうです。
 2010年から2011年に掛けて同団体が道の駅とサービスエリアで営巣とその対応状況を調べたところ、巣から落ちるフンが利用者の迷惑になるとして、巣を撤去したことのある施設が相応にありました。また、ツバメを大切にしている施設が多かった一方で、ツバメが繁殖することを迷惑と考えているとの回答も7%ありました。
 続いて2013年には、関東の全駅1758駅での調査も実施します。その結果、283駅でツバメの営巣が確認され、乗降客が極端に多い都心の駅を除いた「乗降客数が多い駅」で営巣率が上がる傾向が見られました。ツバメは、天敵が近づきにくい、ある程度人通りが多い場所に巣を作ります。意識はしていないと思いますが人間が守っている一面もあるのですね。また近年は巣作りに適した軒下のある日本家屋が減少したことから、駅や道の駅、サービスエリアに巣を作ることが増えているのだそうです。
 だからといって、フンが頭にポトリはちょっと……という話でもあります。なんとかできないか。ツバメは春から初夏にかけて産卵します。産卵後2週間で孵化(ふか)し、3週間で巣立つそうです。例えば、「ま、フンが直接掛からなければ、少しの間ならば仕方ないよ」と思ってもらうにはどうすればいいでしょう。
 人が嫌だと感じるツバメの被害は、そのほとんどが掛かる、たまって汚れる、踏んでしまうといった「フン害」。フン害を防げて、かわいいイラスト入りならば受け入れてもらいやすいのではないか──。そうして「フン受け板」が誕生しました。
 2018年現在、京王電鉄の駅に加えて、JRや西武鉄道の一部の駅でも、さらには高速道路のサービスエリアでもこのフン受け板が利用されているそうです。

●ダンボールで自作できる「フン受け型紙」も公開
 また、バードリサーチはダンボールで簡単に自作できる「フン受け板型紙」も配布しています。もし自宅の軒下にツバメが営巣したら、これでフン受けを自作して、守ってあげてくださいね。
 「鉄道の駅やサービスエリアなどでツバメを大切にしている様子を見た人が、自宅でもツバメを受け入れてくれるようになることを願っています」(バードリサーチ担当者)
(高橋ホイコ)