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 かのんさん、夜中や未明のイレギュラー下痢はすっかり形を潜めました。ヽ(゚▽^*)乂(*^▽゚)ノ バンザーイ♪
○んちは相変わらず緩めですが、乳酸菌サプリ効果で食べている量の割に消化不良を起こすこともなく、徐々に通常の状態に戻りつつあるようです。
(長いケージ暮らしで排泄は限界まで我慢させられていたかのんの『通常』ではなく、普通の犬の排泄サイクルになりつつあるというべきですね。)
卵アレルギーの余波で頻繁にカイカイしていた耳も、卵をストップしたことで、少しずつ良くなるのではないかと期待してます。
…てか、卵、最強(最恐が正しい?)過ぎですね。(・ω・ ;)(; ・ω・)
飼い主も子供の頃重症の卵アレルギー持ちで、卵を食べると発疹が出るくらい苦手でした(小学校の遠足で、持たされたゆで卵が辛かった…。)が、成人後はだいぶマシになりました。
とは言っても、自ら率先して食べたくなるものではなく、卵サンドか冷やし中華のトッピングなら許せる程度のこだわりです。
その経験からアレルギー持ち=卵が苦手、だと思い込んでたし、実際二代目デコっぱ@ディアナは卵嫌いのアレルギー有りだったのですが、かのんのように体質に合わなくても、パクパク食いつく犬が居るというのが予想外でした。
…てか、かのんの場合、ろくに食べさせてもらってない期間が長過ぎたため、選り好みする余裕などなかったということなのかな。(ー'`ー ; )

 こちらはザギトワ選手に送られる秋田犬の仔犬を、本人に(写真で)選んでもらうというニュースですが…。
21世紀なんだから、写真ではなく、仔犬たちの動画を送ってあげれば?と、思わず突っ込んでしまった飼い主でありましたよ。ヽ(`Д´)ノ オイッ!





 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。



 こちらは昨日のTOKIO4人の会見を受けての、福島県民の反応まとめです。
県がPRポスターを撤去して数日経ちますが、普通の福島県民の大半は「#今度は福島がTOKIOを応援する番だ」と思っていることでしょう。
個人的には山口くんがまずアルコール依存症を克服し、誠心誠意謝罪(贖罪も)後、再スタートでも遅くはないと思っています。
何年かかろうと5人揃ったTOKIOの復活を、福島県民は待ち続けますよ。ガンバレ━━゚+.☆ヽ(〃`・∇・´〃)ノ☆.+゚━━ ッ!!!
(ところでアルコール依存症は完治しても、完全にアルコールと縁を切らない限り、再発の可能性が非常に高い病気【50代で亡くなる患者も多いそうで。】だそうですね。
某MEGADETHのデイヴ・ムステインは、長期入院でアルコール依存症を完治させたのに、日本で奈良漬を数枚食べたことがきっかけで、再発したらしく…。←冗談でないのが怖い。
酒に限らず依存症は、生活面の管理だけでなく、メンタルケアを同時に行わないと、なかなか克復出来ないんじゃないかと思います。)

 会津鉄道芦ノ牧温泉駅の二代目猫駅長らぶさんも、TOKIOにエールです。o(^-^)o



「今度は福島がTOKIOを応援する番だ」 県民らのツイートが話題に J-CASTニュース(以下、転載)

「今度は福島がTOKIOを応援する番だ」 県民らのツイートが話題に
2018/5/ 3 10:58

「TOKIO」山口達也メンバー(46)の事件を受けて、福島県の農産物PRポスターが姿を消してから1週間弱、ツイッターで「#今度は福島がTOKIOを応援する番だ」なるハッシュタグが話題になっている。

TOKIOは「DASH村」での縁もあり、東日本大震災後の2012年からポスターやテレビCMのキャラクターとして、県産農産物の安全性をPRしてきた。それを背景に、TOKIOが苦しいときだからこそ、福島県が「応援」してはどうだろうか、という動きが出ている。

■「感謝しかない」

ツイッターでは2018年5月2日夜ごろから、このハッシュタグを付けた投稿が相次いでいる。中には「加害者擁護ではないか」との批判もあるが、多くのツイートは山口メンバーを除く4人を念頭に置いているようだ。

県民と思われるユーザーからは、

「今までTOKIOが福島にしてきてくれたのは感謝しかない。私はTOKIOを応援する!!」
「被害者の気持ちと向き合おうとしているTOKIOを応援することは不謹慎ではないはずだ」
「県外でTOKIOのあのポスターを見ると、自分の家族みたいに嬉しかったよ」

といったツイートが出ている。

■国分太一「公式でなくても応援していきたい」

5月2日のメンバー4人の謝罪会見でも、報道陣から福島についての質問が出た。松岡昌宏さん(41)は、

「まずこの4人でしっかり行動できることがあるのであれば、これからも、もし可能なんでしたら、僕らにできることがあったらやらせてください、という気持ちです」

とコメントし、国分太一さん(43)も、

「野菜の信頼回復のためにも、公式(キャラクター)でなくても、これからも福島を応援していきたいと思います」

と語っていた。

なお4月26日午前時点で、県農産物流通課の担当者は、J-CASTニュースの取材に対して、18年度も引き続きTOKIOを広告に起用する方向で調整を進めていたが、事件を受けて再検討することになったとしていた。