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FJ310097
 6月になったから…という訳でもないと思うのですが、春先に花も芽も出なかった庭の枝垂れ八重桜が、いきなり芽吹き始めました。(画像@携帯)
根元にひこばえがニョキニョキと3本も出てきて、「これはもしかすると、元株が枯死しかけているというフラグかもしれない。」と、半ば諦めかけていたのですが、まさかまさか衣替えの時季になって、葉っぱが出てくるとは考えもしませんでした。
八重桜は山桜と同じく花より先に葉が出てくるのですが、万が一この先花がついたりしたら…、奇跡というより「天変地異の前触れ」その2になりそうで、真剣にビビってます。((((; ゚Д゚))) コエー
今までは厳冬でも4月の半ばには葉が出始め、同月下旬ごろに花をつけていたんですが…、ここまで遅いのは8年前に植えてから一度もありませんでした。
(因みに植えた翌年【2011】年に、東日本大震災&原発事故が発生とかね…。)
桜は確か冬の寒さで休眠し、寒さが厳しければ厳しいほど、開花が早まると聞いてましたが、こんな突然変異系のはどうしたらいいものやら…。(ー'`ー ; )

 以下、またまた備忘録。
飼い主の外出中、室内で大小を済ませていたかのんさん。
今日未明にも室内トイレで済ませていたので、「ま、いっかー。」と思いつつ、片付けを始めたところ、しっこを微妙(大は普通、ペットシーツの上でしていたので、そのままトイレへ。)に外したらしく、防水マットから流れた分が下の床まで回ってました…。orz
しょうがないので、ペットシーツ→滑り止めシート→防水マットの順で引っぺがし、別のペットシーツで吸収出来るだけ吸い取って、その後粗相片付けの定番、薄めた塩素系漂白剤で雑巾掛けし、消臭スプレーをかけて終了。
(大型犬以上の飼い主でないと分かって貰えなさそうですが、デカ犬のおしっこは拭き取るのにバスタオルが必要なほど大量です。)
…でしたが、飼い主は例によって今日もとんでも運転の車の巻き添え(目の前の車が左折したので、そのまま行くだろうと油断してたら、十字路の5メートル先で急停車しやがった。)で、治りかけた左足で踏ん張ってしまい、痛みで死んでいたので、昼の散歩はなしとなりました。
大の方はちゃんとしてたから少々可哀想でありましたが、よく見たらこっちもシーツ外におまけが落ちてたし…で、改めてヽ(`Д´)ノ オイッ!でありましたよ。

 こちらはかなりつぼった、メカゴジラ仕様のウェディングケーキです。(なぜに、このデザインなんだろう…。)




 2016/4/4、お知らせ。
4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。



 こちらは昨日Twitterの記事でお知らせした、名古屋で起きた猫の多頭飼い崩壊事件の続報です。
保護された猫たちは殺処分を免れたのはいいんですが、無事に里親さんが見つかるんでしょうか…。(・ω・ ;)(; ・ω・)

強制退去女性の猫30匹、市長「殺処分しない」 読売新聞(以下、転載)

強制退去女性の猫30匹、市長「殺処分しない」
2018年06月01日 11時13分
 名古屋市北区の市営住宅で、住人の40歳代女性が猫約30匹を飼育し近隣に迷惑をかけているとして、強制退去することになったことを受けて、河村たかし市長は31日、住人が飼うことができなくなった猫について殺処分しないよう担当部局に指示した。

 記者会見した河村市長は「殺処分にすることはないので、安心いただきたい」と述べた上で、同市は犬の殺処分ゼロを2年連続で達成していることから、「これを一つの機会にキャンペーンにしたい。猫も(殺処分ゼロに)チャレンジしていく」と宣言した。

 同市の猫の殺処分は2016年度222匹、17年度(2月末現在)75匹。

 市は住人に対して、飼えなければ、動物愛護センターに引き取りを求めるよう指導することを検討している。