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 災害級酷暑の今夏でも、全く食欲の落ちないかのんさん。
朝晩のご飯はほぼ完食、お昼のおやつも「もっと、ちょーだい、ちょーだい!」とうるさいくらい強請ります。
ですが、かのんは食欲>>>消化能力な犬で、食べる量がある一定ラインを超えると、ピーだゲーだのルーティンにはまります。(´・ω・`)=з
(実際、よく食べるようになったここ二日の○んち回数は、一日半で3回…。orz
下痢や軟便ではないのが救いですが、何というか、【ところてんの】てん突きみたいに、食べたのがそのまま通過して出ているような感じ…。(ー'`ー ; ))
特にデコっぱ@ディアナの大好物だったサツマイモを与えると、○んち回数が激増→「はらへった、なにかくれろ!」が更に増えるという…。orz
引き取った頃は回数が少な過ぎて悩みの種だった排泄が、ようやく普通の犬並みになったと言えるのかもしれませんが、ここまで極端から極端に変わるものなんでしょうか@犬。

 こちらは今朝ツイッターで見つけて、工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工と固まったニュース。
お盆が終わったばかりなのに、北海道では最速で「初雪」とか…冗談じゃないんですね?(・ω・ ;)(; ・ω・)
次の冬はエルニーニョ発生で暖冬になる予想だったと思いましたが、初雪がこんなに早いということは、また強烈な厳冬になるのでは…?




4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

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 こちらは子供に犬の散歩を任せる時の、様々な注意事項についてです。
飼い主はアメリカ同様、中学二年生以下の子供一人での散歩は禁止にしてほしい(小型犬+子供のペアでも、犬が子供を引きずって…のパターンが多過ぎるので。)と思ってますが、もしさせたいというのなら、ここまでしっかりルールやマナーを守ってお願いしたいものです。
(特に糞放置は、ぜーーーーーーーーーーったいに止めさせてほしいですわ。)

子供に犬の散歩を任せるとき。絶対教えておきたい2つのアドバイス Petomorrow(以下、転載)

子供に犬の散歩を任せるとき。絶対教えておきたい2つのアドバイス

土日など、休日に外を出歩いていますとたまに、子供が飼い犬の散歩を任されている様子を見ることがあります。たとえば今ですと時期的に夏休みですので、そういう光景も見かける頻度が高くなっていますよね。
子供と犬との散歩は眺めてるだけでもなんだか癒されるような思いになるのですが、しかし時には「ん〜、大丈夫かなぁ」と余計な心配をしてしまうことが1つか2つほどあります。
今回は、愛犬家であるなら、子供に犬の散歩を任せる際にしつこいぐらいにアドバイスすべき要点について、紹介してみたいと思います。

■犬主導の散歩は危険!手綱を握る重要性は徹底させたい!

犬としては、普段は飼い主がしっかりと同伴しての散歩に慣れているところです。ですのでたまにその飼い主の子供が、あまり慣れていないまま散歩に出向いてしまうと、どう進むのが正解なのか、イマイチ把握できない可能性がありますよね。
犬の行きたい方向にひたすら付いて行く形でウロウロした結果、いつの間にか迷子になって号泣する子供を、以前保護したことがあります(犬はさっさと家に戻っていたそうです)。
飼い主として、そして親としては、あらかじめ散歩を子供に任せる際には、ある程度“手綱を握って制御する”ことも重要で、危険を遠ざけることだと説明しておくことは大事でしょう。
これを徹底させていないと、いつまでも子供と犬が帰ってこない。あるいは筆者が遭遇したケースのように、犬だけが先に帰ってくることが考えられます……。
それに先日も、犬の気の向くまま付いて行くような散歩をしているせいで、後ろから走ってくる車にぶつかりそうになった子供を見かけました。
この子供と犬は、お互いに自分の方が立場が上だと考えていたようで、行動が見事に相反しており、ちょっと見てて面白かったのですが、しまいには横断歩道の上で犬が寝転んでいたので、ちょっとヒヤヒヤしました。
また、歩行者に接近する犬を、散歩をさせている子供がしっかり制することができないでいるような場面も珍しくありません。これでは犬嫌いの歩行者にも嫌な思いをさせてしまいます。子供に散歩を任せるなら、しっかりと散歩の主導権を握ることを覚えてもらうことですね。

■用を足させる場所と、回収の徹底を促しておこう!

散歩をさせているルートではしばしば「ここで犬におしっこをさせないで」みたいな趣旨の立て札や張り紙のされた場所があります。
そういった場でのおしっこはさせないこと=近隣の迷惑と思われている行為をさせないこととして、しっかりと散歩の前に説明させておきたいですね。
それから糞の回収も、これは当然のことながら絶対にさせるべきです。
以前、糞を回収しない子も見かけてしまった折「ダメだよ、ちゃんとうんちは持って帰らないと」と注意したところ、そもそもスコップも袋も持っていなかったため、唖然としたことがあります。
こういうことを子供がやってしまうと、普段そのルートで犬と散歩をしている、善良で良識的な別の飼い主が疑われてしまうことにもなるでしょう。子供に散歩を任せるなら、用を足させる際の配慮についても抜かりないようにアドバイスすることも親の務めですね。

■おわりに

子供に犬の散歩を任せるというのは、子供の自主性と犬との絆を強めるためには有効な采配です。
ただし、散歩を任せるのであれば、愛犬家にとっては当たり前とされている情報が、しっかり子供に理解されているかどうかについて冷静に考えることは欠かせません。
なんせ親が「こんなの当たり前」だと思い込んでいることでも、犬の散歩の経験が浅い子供にしてみれば「それは初耳だった」と感じる場合だってあり得るわけです。
しっかりと、散歩の際の注意事項をあらかじめ子供に伝え、それから散歩を任せるぐらいがちょうどいいのかも知れません。
文/松本ミゾレ