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 エルミナ地方の昨日の最高気温は、何と17℃台でした。((。>д<))寒イ!
そのせいか、気温差にめっきり弱いかのんの腹具合が悪化一方(三日続きの軟便・下痢)で、これ以上悪くなったら水下痢だー!と焦り、昨夜から絶食させることにしました。
(食べてないのに出るのは多かったらしく、夜中にちーと○んち、更に朝方ケージの中で黄色い胆液を吐きまして…。
朝っぱらから、大掃除する羽目になった飼い主です。(´;ω;`)トホホ)
今回はおなか以外は全く問題がなかったようで、「あたち、すんごくはらへった!」なアピールの凄いこと、凄いこと…。
それでも何ももらえないのを知ると、嫌がらせのように水入れの水をがぶ飲みしてました。(´・ω・`)=з
かかりつけの先生にも「血が濃いから、なるべく」水を飲ませるようにと言われているので、水を飲んでくれるのは良しとして…。
飲み終えた後に、この世の終わりのような顔で、「あたち、こんなにおなかがすいているのに!」と訴えるのは不要だってばよ。
…うちに来てほぼ一年、被っていた猫がかなりずり落ち、本来の地が出てきたのだと思いますが、もしかして今までの三頭の中で、一番めんどくさい性格かもしれません@かのん。

 こちらは9/20以降YouTubeで配信停止になったきっかけ(らしい)の、9/19の虎ノ門(虎8)ニュースです。
日本ではメディアが報道しない自由を絶賛発動中ですが、中共の残酷な民族浄化の実態を知って戴きたいです。
【DHC】9/19(水) 井上和彦×藤井厳喜×トゥール・ムハメット×居島一平【虎ノ門ニュース】@You Tube


 上記を閲覧後、ウィグルの民族浄化に憤りを感じたビジター様は、下記サイト(ホワイトハウス)内で署名拡散等よろしくお願いします。




4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 
 こちらは犬の甘やかしすぎに注意、という記事です。
記事を読むと「あーこりゃ、大型犬じゃ無理だ」、と感じることばかりで、おそらく記事自体小型犬の飼い主に向けてのものだと思いますが…。
あのー、一般的に大型犬より小型犬のがはるかに気が強いし、人をあごで使うのが上手いんですよ?
そのくらいの知識は、犬を飼う前に知っておくべきだと思うし、既に死語になった感のある「権勢症候群」みたいな言葉は、出すべきではないんじゃないかなぁ…と思った、一超大型犬飼いでした。

甘々な飼い主さんは要注意! 犬を「過保護」にすることの代償とは… 犬のきもち WEB MAGAZINE(以下、転載)

甘々な飼い主さんは要注意! 犬を「過保護」にすることの代償とは…
9/21(金) 11:35配信 いぬのきもち WEB MAGAZINE

かわいい愛犬には、なんでもやってあげたくなってしまうのが飼い主さんの気持ち。でも、あまりにも過保護にしすぎると、愛犬へのさまざまな悪影響があるのを知っていますか? 

今回は、愛犬を過保護に育てることについて、いぬのきもち獣医師相談室の先生にくわしく解説してもらいました。

甘々な飼い主さん、要注意ですよ!!

■過保護な飼い主さんは、こんな人!
いろいろな場面があると思いますが、以下のようなことをすると過保護だと言えるでしょう。

□散歩やお出かけのときは危険だからと、抱っこしたままorカートでお散歩する(※通常の散歩ができないコは除く)。

□痛くないからと、噛まれてもガマンする。

□ごはんのとき口元まで持っていったり、ごはんのトッピングを毎日変えている(※通常の食事ができないコは除く)。

□犬のためだけに、部屋の温度は一年を通して一定に保っている(※犬種や健康状態でとくに気を配らなくてはいけない場合を除く)。

■過保護で育つとストレスを感じやすく、わがままな性格になる傾向に
体も心も成長過程の子犬期は、ほどよい刺激があることでストレスに強い犬に育ちます。

それなのに、いろんな経験を積まずに成犬になると、逆にストレスを感じやすい犬になってしまいます。また、わがままな性格になる傾向があります。

■過保護にすることの犬への悪影響
過保護にしすぎることは、犬にとって悪影響を及ぼすことも考えられます。

たとえば、室温を一定に保った生活だと、犬が自然な気温の変化に対応できなくなります。そういった機能の衰えが、抜け毛の増加や肥満、基礎体力の低下を招く要因にも。※ただし、犬種の特性にもよります。特に、熱中症には十分注意してあげてくださいね。

また、飼い主さんがなんでもやってあげてしまったりかまいすぎると、ストレスを感じやすい犬になります。

そうなると自律神経が乱れて、胃の動きをコントロールできなくなって胃炎を起こしたり、腸内細菌のバランスが乱れて腸炎を引き起こして下痢をしたり、ウンチの回数が増えたり、そそうが増えたりすることがあります。

■過保護にしすぎない、愛犬へのベストな接し方は?
過保護に接することで、犬は自分で考えて行動する力を養えず、自分に自信も持てずに臆病になってしまうかもしれません。

犬にかまいすぎずに、さまざまな経験をさせてあげて、自分で考えて自信を持った行動ができる犬になれるようにしてあげたいですね。

■わがままな愛犬への接し方
愛犬がわがままになっている場合は、飼い主さんが「犬主導型」の接し方になっているはずです。

この場合は、「犬のほうが偉い」と勘違いをしていると考えられます。飼い主に噛みつくこともあるでしょう。また、分離不安を抱えていていることも。



飼い主さんとしては愛犬を思ってのことだけれど、実際はさまざまな面で悪影響があります。かわいくてなんでもしてあげたい気持ちもわかりますが、愛犬を過保護にすると代償が大きいと覚えておいてくださいね。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/Honoka

いぬのきもちWeb編集室