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 昨日久しぶりに普通の○んちが出て、思わず歓喜した飼い主ですが…。
今日はまた軟便に戻ってしまい、薄く凹んでいます。orz
一昨日と昨日と何が違ったのだろう…と振り返ってみると、一昨日の犬ご飯は鶏ササミと玄米ご飯、昨日は普通の○んちが出たなら大丈夫かと思い、一昨日のメニューに茹でた豚肉を少しだけトッピングしたんですね…。(ー'`ー ; )
…となると、もしかしてピーの原因は豚肉のアレルギー?という疑惑が出てきたので、今夜からはまた鶏肉だけのご飯にしてみるつもりです。
これが二代目のデコっぱ@ディアナなら、自分の身体に合わないものは殆ど口をつけなかった(肉よりは魚が好きで、好物は水煮のツナ缶でした。)ので、ここまでしつこく下痢を繰り返すことはなかったのですが、かのんが出されたものは何でも綺麗に食べ尽くす犬でして…。orz
生い立ちが生い立ちだから、何を食べてもオイシ━━ ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ━━!!なんでしょうが、アレルギーの有無は人が気をつけてやらないといけないなぁと、改めて反省した飼い主なのでありました。

hapiba
 画像は、本日Googleトップのバースディメッセージ(動画のキャプチャ)です。
さすがにこの歳になると誕生日は「…。」なんですが、とりあえず有難く戴いておきました。
(Yahoo!のバースディ動画はエライ破茶滅茶でしたけど…、あちらは『けんさく』くんと『えんじん』くんのコンビなんですね。)


4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 
 こちらはイギリスのEU離脱反対の愛犬家が、犬連れでデモ行進をしたというニュースです。
EU離脱と簡単に言うものの、EU以前のヨーロッパ共同体時代からの交流があり、いざ抜けるとなると様々なしがらみがあるんだろうなと思ってましたが、まさかペットにまで影響があるとは考えもしませんでした。
正式離脱は来年になりますが、この先もまだまだ問題が出てくることになるのでしょうね。(ー'`ー ; )

愛犬と一緒にEU離脱反対、ロンドン中心部で「ウーファレンダム」行進 AFPBB NEWS(以下、転載)

愛犬と一緒にEU離脱反対、ロンドン中心部で「ウーファレンダム」行進
2018年10月8日 18:23 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

【10月8日 AFP】ハスキーにチワワ、ボクサーやビーグルも──英国の欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット、Brexit)に反対しEU残留を訴える市民らが7日、総勢数百匹の愛犬と一緒に英ロンドン中心部をデモ行進し、EU離脱の是非を問う国民投票の再実施を求めた。

 犬の鳴き声をもじって「ウーファレンダム行進(Wooferendum March)」と題したデモは、2016年の国民投票の際の残留派が中心となって結成された超党派の運動「国民の投票(People' s Vote)」が主催し、英国会議事堂前まで行進。政治家や俳優たちも、愛犬を連れて参加した。参加者の中には、猫の飼い主や、犬のコスプレをした人の姿も。

 主催者はその後、盲導犬と一緒にダウニング街10番地(10 Downing Street)の英首相官邸を訪問し、「犬たちと飼い主たちの署名」の入った再投票の請願書をテリーザ・メイ(Theresa May)首相に提出した。

 EU離脱に伴い、英国はEUの「ペットパスポート」政策の対象から外される恐れがある。ペットパスポートは、申請登録したペットたちが、飼い主と一緒にEU域内を自由に旅行できるシステムだ。対象外となれば、EU加盟国へのペット同伴には煩雑な手続きと長い準備期間が必要となる。また、ペットフードの輸入や英国内の獣医師不足など、EU離脱による影響を心配する声もある。(c)AFP/Joe JACKSON