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 某乳酸菌サプリを飲ませ始めて以降、下痢が完全にストップしたかのんさん。ヽ(゚▽^*)乂(*^▽゚)ノ バンザーイ♪
レビューの中には人でも飲んだ翌日から即効性ありの体験談があったので、人の7倍速で生きている犬なら効果が出るのは早くて当然か、と思うのですけれど、それでも凄い。
腸は良く第二の脳と言われます(興味のある方はこちらを。腸は「第二の脳」は本当だった。腸内のニューロンが結腸を動かし排便活動につながることが判明(オーストラリア研究) エキサイトニュース)が、まさか犬の身体を以って実体験するとは思いませんでした。
上記サプリのレビューでは「やたら眠くなる」という感想が幾つかありましたが、かのんもそのパターンらしく、今は「ごはん」と「さんぽ」以外の時間はひたすら眠って過ごしてます。
しかもかなりぐっすり眠っているらしく、多少の物音くらいでは目覚める気配全くなし。(ー'`ー ; )
頻繁に下痢をしていた頃は、ちょっとの刺激に反応しては起きる、を繰り返してましたが、確かにこれでは気が休まらないし、比例しておなかもおかしくなりますね…。
○んちがだいぶまともになってきたので、昨日あたりから禁止していた固めのおやつ類(豚耳やら、硬いアキレスジャーキーやら。)を徐々に復活していますが、胃腸が快調だとこちらもしっかり消化出来ているようです。(*^o^*)
もちろん、今までが今までだったので、この状態がひと月以上続かないと完治宣言は出せませんが、目下はいい方向に向かっていると思う飼い主なのでした。o(`・ω・´+o) ヨシッ

 こちらは居なくなった愛犬を三年探し続けて、ようやく再会したおじいさんと犬のエピソードです。
犬生7倍速の三年間は人に例えるなら21年にも相当しますが、諦めずに頑張ったおじいさんも犬もすごいと思います。



4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
興味のあるビジター様は、各リンクをクリック下さい。(アマゾンへ飛びます。)


 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。



 こちらは犬嫌い一転犬好きになった漫画家さんが、実体験を元に描いた「犬と仲良くする方法」です。
犬は人をよーく見ていて、犬の嫌う行動をする人間に対し厳しく接する生き物ですが、一度犬で怖い思いをしてしまうと、トラウマからますます犬に嫌がられる動作が増えてしまうのは…切ないですね。(´;ω;`)ウッ…
まぁ、犬側からすれば、怖がって不自然な動きをしている人間は、それだけで警戒の対象になってしまうから、ますます泥沼エンドレスになるんじゃないかと思いますが。

犬嫌いから犬好きに転じた私が“犬と仲良くする方法”を漫画解説 「参考にしたい」と反響 オトナンサー/Yahoo!ニュース(以下、転載)

犬嫌いから犬好きに転じた私が“犬と仲良くする方法”を漫画解説 「参考にしたい」と反響
10/14(日) 8:10配信 オトナンサー

 犬に接する際のコツを描いた漫画「動物が苦手だった私が、犬を触れるようになった理由。」が、SNS上で話題となっています。幼い頃に犬にかまれたことで、犬への恐怖心が芽生えてしまった女性。犬の頭をなでようとしたことが原因だったようで…という内容で「これは知ってほしい」「参考にしたい」「以前は犬が苦手だったけれど慣れた」などの声が上がっています。漫画の作者に聞きました。

■飼い主とのコミュニケーションも大事

 この漫画を描いたのは、漫画家の道雪 葵(ペンネーム)さんです。これまでに、「アポロにさよなら」(講談社コミックス、全2巻)、「女子漫画編集者と蔦屋さん」(ZERO-SUMコミックス、1巻)を発売しています。

 今回の漫画の後日談で、苦手だった犬が好きになっていく過程を描いた漫画「うちのトイプーがアイドルすぎる。」を漫画配信サイト「pixivコミック」で連載しています。

Q.動物(犬)に苦手意識を持つようになった時期やきっかけは。

道雪さん「幼稚園の頃から動物の臭い、感触などが苦手でした。小学1年生の時、公園にいた首輪のない犬に追いかけ回されてから、犬に対する恐怖心が強くなりました」

Q.「犬と仲良くふれあう方法」はどのような経緯で習得されたのですか。

道雪さん「私が編み出したわけではなく、犬の飼い方に関する本を読み、得た知識です。その知識に間違いがないか、今回の漫画を描く前にさまざまなサイトや動画を見て参考にしました。『グーのままなでる』など、各トレーナーさんによって違いはありましたが、『頭をなでてはいけない』などは共通していたので、重要なポイントだけを抑えて描いています。

コツかどうかは分かりませんが、とにかく、飼い主と話をした方がよいです。『言葉』が通じる人間とのコミュニケーションを飛ばして犬に触ると、トラブルになりやすいです。人懐っこい子は、飼い主と話している間に甘えてすり寄ってくるので、その点も、触って大丈夫そうだという見分けにもなります!」

Q.苦手意識を克服し、「犬好き」となった経験から、動物が苦手な人に伝えたいことは。

道雪さん「私は苦手な犬との共同生活という強制イベントがあったため、犬が好きになりました。ただ、動物が苦手なら無理に関わることもないかなと思います。

また、ツイッター上の返信を見ると、『何もしていないのに近所の犬にかまれた』などの経験をした方も何人かいたようでした。その場合は飼い主のしつけの問題なので、犬全体が誤解されるのはかわいそうだと思います。この漫画を読んで、誤解する方が一人でも減ればいいなと願っています」