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 昨日の日中は日差しがあり、比較的気温も高め(当地比、プラスの5℃前後以上なら充分暖かい。)だったので、久しぶりにサイクリングロードまで足を延ばしてみました。
うちを出る時既に暖かく感じたので、かのんは薄手のフリース一枚だけでいいかと、上着なしで出かけたのですが…、これが非常に不味かった。orz
ここ数日ご飯を残し(腹具合が悪いシグナル)、○んちもやや柔らかめのが続いていたのに、本当にうっかりし過ぎの飼い主です。(´;ω;`)トホホ
本犬は大喜びで「わーい、ながいおさんぽーー!」とハシャギまくりでしたが、吹きさらしで建築物が一切ないサイクリングロードは、晴天でも強風が吹き荒れ、体感温度は実際の気温より3〜4℃低め…で、つまりほぼ真冬日だったんですね。
こりゃ、やばいと思い、予定より早く散歩を切り上げて戻りましたが…、案の定その後かのんのピーが復活しまして。(´;ω;`)トホホ
朝方に一回(室内トイレだったので、粗相はなし。)と昼の散歩でも緩めの○んちをし、めでたく本日は朝から絶食となりました。
今回の下痢は原因が「長い散歩での冷え」とはっきり分かっているので、今日は朝から徹底的にかのんの身体を温めています。
去年に比べれば身体はかなりがっちりしたかのんですが、天然の断熱材「脂肪」が少ない(食べている割に太れないのは、体質なんじゃないかと思うこの頃。【かのんの食事量は、肥満犬だったデコっぱ@ディアナより多いという…。】)ので、ちょっとの冷えがすぐ低体温のきっかけになってしまうんでしようね。
本犬は「わたちはこんなにげんきなのに、なんでごはんもおやつもないのー!」とヽ(`ε´#)ノブーブーブー文句を垂れてますが、下痢が治れば普通に戻るから、一日二日辛抱してくれとお願いしたい飼い主なのでした。


4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
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 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 2018/11/12発売予定(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。



 こちらは例によって、偽装食材(主に中国)の見分け方に関する記事です。
おそらく安価な外食の食材は、圧倒的に中国産が多いと思うので、原産地表示を確認(加工食品は表示義務がないので、やりたい放題ですが。)してから買うとか、なるべく地産地消を心がけ、こまめに自宅で調理するくらいしか忌避方法はないと思います…。
原材料表示がないといえば、昔のペットフードもそうでしたが、こちらは下記記事にもある、中国産メラミン入り(グルテン)フードでのペットの大量死を受け、以前の80%から全成分表示になりました。
ペットフードで出来るんだから、人用の加工食品で出来ないはずはない…と思うのですが、なかなか法改正されないのはどなたに対する忖度なんでしょうねぇ?(´・ω・`) フーン

イカやあさり、さば、あん肝など中国産を見分けるヒント NEWSポストセブン(以下、画像も転載)

イカやあさり、さば、あん肝など中国産を見分けるヒント
2019.01.29 07:00

【あなたの口に入っている中国産野菜リスト】
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あなたの口に入っている中国産野菜リスト海産物その他、あなたの口に入っている中国産食品リスト
 近年、中国産食材への不安を語る人は少なくない。メラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった問題や、ひき肉とともに段ボールを混入させた「偽装肉まん」など、中国国内でも食の安全を不安視する声があるという。意識をしていなければ、知らぬ間に口にしていることも多い中国食材。今回は、魚介類において、どのようなものに中国産の食材が使われているか、紹介をしていこう。

 屋台で売られているいか焼きや、冷凍食品に使われているいかは、中国産が多いという。魚市場関係者はこう語る。

「中国が大船団で漁場をかっさらっていくので、日本は不漁になってしまった。祭りの屋台で売られているいか焼きは、ほぼ100%中国産。中国産のいかも値上がりしていて、かつては1杯500円程度だったが、今は800円ぐらいします」

 また、牛丼や定食チェーンで出されるあさり汁などのあさりも中国産であることが多い。国産はキロ1200円するが、中国産は500円と安く、外食のあさりほど中国産。北朝鮮産が、中国経由で入ってくるケースも多い。魚市場関係者は、「プロは模様でわかるが、一般人には無理」と語る。

 続いて、居酒屋チェーンなどで、おつまみで出てくるあん肝は? 魚市場関係者はこう語る。

「国産はキロ5000〜2万円ぐらいですが、中国産ならキロ500〜1000円程度で手に入ります。居酒屋でも寿司屋でも、あん肝の99%は中国産です。中国産は生臭くて脂がきついのですが、蒸してポン酢をかけてしまえばわからない人がほとんどです」

 また、こちらも居酒屋チェーンで、おつまみとして塩さばや干物で出されるさばも中国産が多いという。食品問題評論家の垣田達哉さんはこう語る。

「干物や塩さばは、包装されたものには原産地の表示義務がありますが、スーパーの総菜コーナーなど、裸売りには表示義務がないので、要注意。しめさばやさばみそなども、チェーン店で口にする場合はほぼ中国産です」

 さらに、グラタンやピラフに使われるスーパーの冷凍食品コーナーで売られるシーフードミックスも要注意。『中国「猛毒食品」に殺される』(扶桑社)の著書があるジャーナリストの奥窪優木さんはこう言う。

「加工品は全体の50%以下の重量であれば産地表示不要なので、えび・いか・帆立・あさりなどを30%ずつぐらいで組み合わせれば、一切産地を表示する必要がなくなります。あさりなどの貝類は化学物質が蓄積しやすいので、注意が必要です」

※女性セブン2019年2月7日号