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shampoo20190218
 本日、延びに延びていたかのんのシャンプーを決行しました。(画像、全身からそこはかとなく怒りのオーラを感じますね…。)
予報では晴天で気温も10℃近くまで上がるはずだったのに、朝から日差しが殆どなく、空気はかなりひんやりしてます…。((。>д<))寒イ!
この天気で犬を洗ってしまって、果たして夕方の散歩時間まで乾くんだろうか…と迷いもありましたが、踏ん切りをつけてやらないと、また延び延びになってしまう…と思い断行です。
(以前はシャンプーを嫌がっていたかのんですが、今はそうでもなくなったので、作業自体はそれほど大変でもないんですけどね。
二代目デコっぱ@ディアナ時代は、週イチで薬浴させていたのに、回数が減ると途端にリズムが狂ってしまうのか、シャンプー後の疲労感が半端ないです。)
そんな訳で昼の散歩を済ませてから、犬洗いに勤しんだのですが…、見かけはさほど汚れてないのに、シャンプーがなかなか泡立たず、結局二度洗いになりました。orz
犬の方は洗われた後、ご褒美おやつをもらって、(風邪防止のため)ぽかぽかに暖めた部屋で爆睡してます。
かのんは細過ぎる猫っ毛で、今までの犬たちに比べ乾きが良くないのですが、ファンヒータとエアコンのダブル暖房でスッキリ乾いて欲しいものです。

 こちらは会津鉄道芦ノ牧温泉駅の名物猫駅長らぶさんが、バレンタインデーにチョコを配ったという、微笑ましいニュースです。(*´∀`*)


4月より、余命本シリーズの告知はサイドバーに移動しました。
余命の最新情報は、こちら(余命三年時事日記)からチェック下さい。

 9/15に元刑事で外国人犯罪対策講師、板東忠信さんの「寄生難民」が発売になります。
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 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


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 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 2018/11/12発売予定(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。



 こちらは昨日Twitterで拡散されまくった、車で犬を散歩させている(!)とんでもない動画のニュースです。
いくら事情があるとはいえ、犬の身の安全を考えたら、絶対にやらないほうがいいと思うんですけど…。
因みに先日飼い主も、かのんの散歩中にポメラニアンをスクーター(エンジンをかけた状態)で曳き散歩している、強者のおばさんに遭遇しましたが、犬が巻き込まれて轢かれるかもしれないということを、全く考えないんでしょうか。
(去年の夏に、チワワを自転車曳きで散歩させているおばさんに遭遇し仰天しましたが、上には上が居るもんですね…。←全く褒めてませんよ。)
ところで現在犬が6歳ということは、飼い主のお爺さんが82歳の時に仔犬で迎えたのだと思いますが、中型犬なら14〜5年くらいは生きるというのを、その当時ご存知なかったのでしょうか。(ー'`ー ; )
(もっとも、犬を売った側にもかなりの責任があると思いますが。)

 元ネタ(動画は削除済みのようです。)はこちら。


“車に乗りながら犬を散歩”動画に批判殺到…考えたい高齢者のペット飼育 FNN PRIME/Yahoo!ニュース(以下、転載)

“車に乗りながら犬を散歩”動画に批判殺到…考えたい高齢者のペット飼育
2/18(月) 13:43配信 FNN PRIME
“車に乗りながら犬を散歩”動画に批判殺到…考えたい高齢者のペット飼育
(画像:FNN PRIME)
岡山県高梁市で撮影された、自動車に乗りながら犬をリードで引っ張る動画に批判が殺到している。

動画が撮影された場所は、周りには田んぼが広がり、車の通りも比較的少ない道。犬は車に引きずられながら必死についていっているが、動画をよく見ると車は歩道を走っていた。

動画の撮影者により、16日にSNSに投稿され、17日の時点で再生回数が200万回を超え、飼い主に対する批判が殺到している。動画を撮影した男性は、飼い主に「わんちゃんを引っ張っているのをやめてください」などと注意した上で、また同じようなことが起きたら警察に連絡してくれたり、注意してくれたらという思いでSNSに動画を載せたという。

飼い主の男性は「悪かったと思う」としつつ、「足で歩けない。家の中でも杖をついて移動しないといけないけど、一日に1回くらいは外で走らせてあげたりしたい」と話した。現在、88歳の飼い主の男性は杖がなければ歩けないため、車を使って犬の散歩をしていたというが、「歩道を車で走っていたのは悪かったと思う。その時、犬を虐待しているように見えたなら非常に心外で残念」と、歩道を車で走ったことは認め、反省しているという。

■もし、自分が飼えなくなったら…?

実は、今回と似たようなケースは過去にも起きている。5年前に沖縄で飼い犬を軽自動車の後部のフックに括り付けて走行し、犬の右前足を傷つけたとして、50代の男が動物愛護法違反の疑いで逮捕されている。

レイ法律事務所・河西邦剛弁護士は、今回のケースについて、まず車が走っていたのが歩道だということで、道交法違反の罪に問われる可能性があり、「犬が傷を負った場合、動物愛護法に該当してくることになります。2年以下の懲役、または200万円の罰金」ということになるという。

飼い主の男性は「杖がなかったら10メートルも歩けない。体が不自由になったら犬も飼えない」と主張するが、体の自由が利かなくなってくる高齢でのペット飼育について打つ手はあるのだろうか。

最近では、飼い主だけでなくペットの寿命も延びているため、介護が必要になったペットの面倒を飼い主が見れなくなっているという相談も増えているという。

NPO法人ピース・アニマルズ・ホームの宮腰千景さんは「飼えなくなった場合、親戚や身内、ペットを継いでくれる方を事前に準備しておくことが大事」だといい、ペットとの生活に支障が出てきた場合は、頼れる先に引き取ってもらう決断も必要だという。

また、「最初からそういったことを決めていないと、動物もかわいそうで、人間も辛い思いをしてしまう」と指摘した。


(「めざましテレビ」2月18日放送分より)