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 ようやく腹具合が落ち着いてきたと喜んでいたら、このところなぜか逆に便秘で苦しんでいるかのんです。orz
最近は食べる量が減っているので、出てくるのも当然少なくなっているんだろうと、気楽に考えていましたが、どうやら原因は違うところにあったらしく…。
一週間ほど前から昼のおやつの最後に「ほねっこ」(大型犬用)を一本上げているのですが、どうもこれが良くなかったようで、昔初代ボル・エルミナに骨を与えていた頃と同じく、○んちが白っぽく硬くなってきてました。
初めはただの偶然かと思っていたのですが、ほねっこを食べさせた翌日は、本犬も出すのに苦労している(これも骨を食べた時の反応と同じ。)し、排泄の回数と量が確実に減ります。
(あ、そういえば、昨日ほねっこを食べてしばらくしてから、ゲーしたの忘れてました!)
気になってネットでググってみると、「ほねっこは消化が悪く、胃炎を起こしがちなので、与えるのは週一回にした方がいい。」とか、ほねっこを常食していたコーギーの歯が折れたとか、よろしくない情報ばかりごっそり出てきまして…。(ー'`ー ; )
かのんの場合、今はだいぶ改善されましたが、決して胃腸が丈夫な犬ではないと思うので、やらない方がいいんでしょうね。
本犬はほねっこを貰うと大喜びで齧り付くのですが、在庫がなくなったら買い足しはなしということで。
というより、また身体に良さげなおやつを探して、ジプシーすることになりそうです。(´;ω;`)トホホ

canon20190317
 画像は今日、久しぶりにサイクリングロードまで行ってご機嫌だったかのんさん。
今日は曇り空(なので、今ひとつ露出が足りない。)でしたが、暑くも寒くもなく、ついでに名物の強風もなかったので、久々に直線2kmコースをコンプしました。

 
 愛保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は、サイト閉鎖状態であるため、リンク解除しました。)

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 こちらは多頭飼い飼育崩壊を防ぐため、環境省がガイドライン作りに乗り出したというニュースです。
多頭飼いにハマる人はアニマルホーダーと呼ばれ、メンタル面にも問題を抱えていることが多いと言われていますが、崩壊してからではなく、オーストラリアのように「1人の人間が飼うことの出来る動物は二頭まで※。」と、法律で決めてしまった方がいいんじゃないかと思います。
(※なぜかというと、人の腕は二本だから、いざという時抱えられるのは二頭まで、という理由らしいですね。←大型犬は除くんでしょうけど。)

ペット増えすぎ、環境省が対策指針 飼い主社会的孤立も 朝日新聞デジタル/ライブドアニュース(以下、転載)

ペット増えすぎ、環境省が対策指針 飼い主社会的孤立も
2019年3月16日 16時0分 朝日新聞デジタル

 ペットのイヌやネコが世話できないほどに増え、悪臭や騒音で近隣とトラブルになる例が相次いでいることから、環境省はこうした事態を未然に防ぐための自治体向けのガイドライン作りに乗り出す。

 近く専門家による検討会を立ち上げ、議論を始める。

 ペットが増えすぎて飼い主が対応できなくなった状態は「多頭飼育崩壊」と呼ばれる。昨秋には、名古屋市の市営住宅で約40匹のネコを不衛生に飼育したとして、飼い主が動物愛護法違反の疑いで書類送検されるなど問題となる例が各地で出ている。

 環境省はこうした事態を未然に防ぐため、過去の事例を分析し、多頭飼育崩壊に陥る兆候やその際に自治体でどんな対応ができるのかといった予防策や、実際に起きた場合のイヌやネコの保護などの対応策などをまとめる。

 また、対応できないほどペットを飼ってしまう飼い主は、社会的に孤立していたり、心の病などを抱えていたりと、福祉的な支援が必要なケースがあることも指摘されている。このため、自治体内での動物愛護部局と福祉部局の連携や、地域社会との協力の在り方なども検討するという。

 環境省の2016年度の調査では、イヌやネコの2頭以上の飼育に対し、自治体に複数の苦情が寄せられた事例が全国で2199件あった。悪臭(809件)や騒音(515件)などが多かった。汚物や人への危害といった苦情もあったという。

 増えすぎて飼いきれなくなったペットを自治体が引き取ったものの、次の飼い主が見つからず、結果的に殺処分される例もあるという。環境省動物愛護管理室は「多頭飼育崩壊を未然に防ぐことで、殺処分も減らしていきたい」としている。(川村剛志)