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 昨日未明に下痢をしたかのんは、半日絶食し、様子見中でした。
夜になっても催す気配がなかったので、ごく少量のご飯をスープ状に薄めたものを与え、そのまま今日の昼過ぎまでは何事もなかったのですが…。
午後の家事が済んで一息つこうと飼い主が思っていると、ケージの中からおずおずとかのんが出てきて、目の前でしゃがみ始めました。(!)
こりゃ、ヤバイ!と外に連れて行こうとした途端、逆方向のソファーの上に逃げられその場でピー(水下痢)…。orz
(ソファーの上には座布団&布カバー、その下にペットシーツまで敷き込んであったので、ソファー本体は無事でしたが。(ヽ´ω`) ゲッソリ)
最近の毛吹きの良さが仇になり、○んちで尻尾まで汚してしまったので一旦外に出し、犬を係留している間に、中の汚れたものを速攻で外に出し(○んちは全て水で流し、たらい一杯のオレンジエックス希釈液に投入。)、吸水タオルとシャンプーを持って、かのんを部分洗いしました。
犬を洗い終えドライヤーを当て(再度汚されないよう、ケージの中には事前にスーパーワイドサイズのペットシーツを敷き込み。)てからうちに入れ、念のためソファーにもオレンジエックス液や除菌スプレーを吹き付け、オレンジエックス浸しの座布団や布カバーを二度手洗い。
その後更に洗濯機で洗って…、どうにか人心地つきました。ホッ (´・ω・`)=3
…こういう風に時系列表記をすると、さも時間がかかったように感じますが、最初のピーから最後の洗濯まで正味30分足らずです。
かのんの下痢が酷かった頃は、一週間に一度(以上)はこの繰り返しだったので、度重なる後片付けで自ずと鍛えられてしまったようです。(・ω・ ;)(; ・ω・)
犬は部分洗いされた後ケージにこもってふて寝してますが、今晩からまた半日以上絶食で様子見だなぁ…。
(今朝までピーがなかったので、油断して普通の朝ごはん【量は少なめ】とおやつを与えたのが拙かった…、反省です。)

 こちらは滋賀県警初、小型警察犬(トイプードル)誕生のニュースです。
嘱託なので、普段は普通の家庭犬として過ごしているのでしょうが、事件が起きたら即出動ということになりますね@マルくん。



 愛国保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は、サイト閉鎖状態であるため、リンク解除しました。)

 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 2018/11/12発売予定(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。



 こちらは二週間ほど前に当ブログにもアップした、茨城の動物保護NPOに対するデヴィ夫人の見解に関する記事です。
自分たちの手に余る事態なのが分かっているのなら、なぜもっとも早く助けを求めなかったのか、管理側の決断力のなさが悔やまれます。
(…と言うより、このNPO、自治体からの改善命令後も何の対応もしなかったんですか?杜撰過ぎるのでは…。)

デヴィ夫人が茨城NPO法人の動物虐待に激怒「法律の改正が急務」 東スポWEB/Yahoo!ニュース(以下、転載)

デヴィ夫人が茨城NPO法人の動物虐待に激怒「法律の改正が急務」
4/18(木) 10:48配信 東スポWeb

 タレントのデヴィ夫人(79)が18日、ブログを更新し、動物虐待に言及した。

 かねて犬や猫を愛し、自ら犬の散歩も行っているデヴィ夫人。ブログでは「動物虐待『動物保護施設の多頭飼育崩壊』の現場」と題し、茨城のNPO法人による悲惨な虐待飼育の現状を報告した。

「一年前から内部の様子を知る者は夏は暑くなり臭さが酷くなり雨が降るとずぶ濡れになる犬、死ぬ犬や猫が増え、糞尿まみれのケージから出してもらえずにいる小型犬たち、糞尿まみれのケージの中で腸内環境が悪化してお腹にガスが溜まり動けなくなってしまったチワワ、病院に行けば助かる犬猫も治療もしないでほったらかしで死んでいる犬猫もいるとか。おまけに、糞尿が堆積して、まさしく環境は劣悪! これはまさに虐待に他なりません」と厳しく批判した。

 2月には同施設に対し、動物指導センター(茨城県動物愛護促進課)による指導が入ったものの、環境は劣悪なままで動物の虐待は続いている。

 デヴィ夫人は「このNPO法人だけの問題ではなく、まさに氷山の一角かもしれません」との見解を示した上で、法の壁が改善へのさまたげになっていると指摘。

「今すぐにでもこうした犬猫を救い出したいものですが、今の動物愛護管理法では施設廃止や動物保護の措置を取れないのです。可愛そうな犬猫の命を守るためにも法律の改正が急務なのが実情です」と訴えた。