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bloglogin_20190423
 昨日の午後から夜までブログの管理画面に入れず、長らく締め出しを食わされた飼い主です。
(画像はログイン認証失敗画面で、昨日は夜までずっとこの画面が出続けました。)
サーバ側に問い合わせをしたところ、ID認証サーバのメンテナンス後、IDによっては不具合が出ていた(飼い主のIDはビンゴだったらしい。)らしく、その後しばらくしてようやく入れるようになりました。(^▽^) ホッ
(ブログ記事はエディタで別にまとめたのをブログに流し込んでいるので、ログイン不可でも平気でしたが、ブラウザ起動での書き込みなら、とっくに諦めていたと思う…。)
livedoorブログを使い始めてかれこれ15年(と書いてて自分でもびっくりしましたが、初投稿が2004年5月なんですよね。来月で丸っと15年になります。)になりますが、サーバメンテ以外で弾かれたことは一度もなかったので、かなり焦りました。(滝汗)
事務局に問い合わせようにも、メールフォームがなかなか見つからずに迷走し、やっと問い合わせ出来たのが夕方の犬の散歩後という…。(´;ω;`)トホホ
(迷いっぷりがmixiやFacebook【人様に誘われて登録してみたけど、どうしても性に合わず、一週間で退会しました。その後度重なる個人情報流出騒ぎを見るに、先見の明があったと思う@自分。】のそれを彷彿しましたが…、問い合わせフォームまで辿り着けず諦める人が多いんじゃないかと感じました。)
今日になって事務局側から上記メンテの件でお詫びメールが届きましたが、出来れば一目で分かる「障害情報」を復活させて欲しいと思いましたわ。(´・ω・`)=з
ユーザの多いASPならではのトラブルなのかもしれませんけどね。


 愛国保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は、サイト閉鎖状態であるため、リンク解除しました。)

 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 2018/11/12発売予定(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。



 こちらは福島県産農産物の輸出が2011年の原発事故当時からV字回復し、過去最多の218トンに昇ったという朗報です。ヾ(=^▽^=)ノ
どこかの国では福島県だけでなく、関東東北の水産物を全面輸入禁止しているようですが、放射脳でない国の皆さんは、福島県産品を受け入れてくださっているんですね。
美味しくて安全なんだからそりゃそうだ、ですし、今更クレクレしてきてもどこかの国は門前払いさせて戴きますわ。(ΦωΦ)ふふふ

 こちらは福島&農業つながりで、福島県産品CM(ふくしまプライド)にも出演中のTOKIO城島リーダーが、政府の鑑定会議有識者に選ばれたニュースです。
Twitterでググってみたら、パヨな皆さんがアイドルの政治利用だ!と怒りまくってましたけど…、リーダーの快挙を素直に喜ぶことは出来ないんでしょうか@おパヨ部。( ´,_ゝ`) ブッ


輸出好調続く 2018年度、過去最多218トン 県産農産物 福島民報(以下、転載)

輸出好調続く 2018年度、過去最多218トン 県産農産物
2019/04/23 09:18

 県産農産物の輸出が東京電力福島第一原発事故による落ち込みから回復し、着実に伸びている。二〇一八(平成三十)年度の輸出量は約二百十八トンとなり、県の統計が残る二〇〇五年度以降で最多となった。コメは一五〇・八トンに上り、マレーシア向けが一一五・四トンと全体の八割近くを占めた。県は東南アジアを中心においしさや安全性が浸透し、販売促進に結び付いたとみている。ただ、一部の国と地域では依然風評が根強く、県などは情報発信や売り込みを強化する。

 県が二十二日、発表した。輸出量の推移と上位の国・地域、品目別の主な輸出先は【グラフ】【表】の通り。全体量は前年度比2%増、コメは22%増だった。ナシは二二・九トンで82%増、リンゴは五・二トンで45%増、牛肉は四・六トンで114%増などとなった。

 コメは、県や農業関係団体がマレーシアで試食販売を繰り返した結果、品質の高さやおいしさへの理解が進んでいるとみられる。現地では日本料理店など三十店以上が仕入れているほか、都市部のスーパーなど約十五店舗で販売されている。県と全農県本部は二〇一九年度、同国に昨年度を上回る百五十六トン程度を輸出する計画だ。

 ナシはベトナムやタイで人気が高まっている。航空便に加え、長く品質を保つ空気調整(CA)コンテナを用いて船便で輸送する体制が整い、販路が広がった。

 一方、輸出量が増加傾向にあったモモは三二・四トンとなり、前年度から一五・八トン(33%)減った。県は昨夏の猛暑や少雨で県内の総生産量が落ち込んだのが要因とみている。

 県は全農県本部など農産物を輸出している約二十団体に聞き取り調査を実施し、実績をまとめた。