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plum20190522
 スーパーの店頭に、梅干しや梅酒用の青梅が並び始めたのを見て、「あ、もうそんな時季なんだ!」と焦ってしまった飼い主です。
(画像は、昨年6月に漬け込んだ小梅。)
農作物の品種改良が進んだ今でも、梅は6月上〜中旬頃しか出回らない季節商品なので、買い逃してしまうと次は1年後になるんですね。

 我が家の場合、主にダンナのお弁当用(夏はオニギリを持っていくので、使用量が3倍になる。)のため、1年で2kgも漬ければ充分なのですが、東日本大震災後の物不足のトラウマから、毎年追加で1kgほど多めに漬け込むようにしています。
青梅も震災前までは地元のものを買っていましたが、原発事故後数年間全く出回らなくなり(実際2年ほど、出荷制限があった。)、ネットで探した梅農家さんからのまとめ買いに変わりました。

 …まではまぁ良かったのですが、「まとめ買い」をするようになってから、年々漬ける梅の量が増え(ショップからプラス1kgのおまけがつくこともあったりで。)、一昨年は3kg、昨年は4kg漬け込んだ結果…。
一昨年の梅はやっと食べ終わりかけましたが、昨年のは全く手付かずのまま、と一年間放置となりまして。(・ω・ ;)(; ・ω・)

 南高梅の無添加梅干しですから、欲しい人が居たら分けてもいいと思っているんですが、なかなかそうもいかず。(実家にちょっと持ってったくらい。)
そろそろ予約を入れておかないと、梅が手に入らなくなってしまうため、早いうちに結論を出さなければならないんですが、さてどうしたらいいのやら。(ー'`ー ; )

 梅の保存食は、梅干し以外にもいろいろあります。
興味のあるビジター様は、下記サイトをご覧ください。

梅のある生活(くらし)

 追記:
ネットで小梅(青梅)を探していたら、予約受付が明日締め切り(5/23!)とあったので、(3kgの小梅を)思わずポチってしまった飼い主。
発送は5月下旬〜6月上旬頃だそうですが、クール便扱いでないのが気になります…。(・ω・ ;)(; ・ω・)



 愛国保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は、サイト閉鎖状態であるため、リンク解除しました。)

 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


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 2018/11/12発売予定(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。



 こちらはツツガムシ病で、青森県の80代の女性が死亡した怖いニュースです。
聖徳太子が隋の煬帝に、「日出づる処の天子、書を日沒する処の天子に送る、恙無きや…」と送って激怒させた一文にもあるツツガムシ(恙虫)は、日本中どこにでも居るそうですが、ノミダニが活発になるこの季節、野山や草むらを歩く際は充分防虫対策をしてお出かけください。
(散歩が日課の犬飼いは、結構シャレになりません…。((((; ゚Д゚))) コエー)

「つつが虫病」で80代の女性が死亡 日テレNEWS27/ライブドアニュース(以下、画像も転載)

「つつが虫病」で80代の女性が死亡
2019年5月21日 21時44分 日テレNEWS24

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つつが虫病にかかり、秋田県内の医療機関を受診した80代の女性が死亡していたことがわかった。つつが虫病患者の死亡は、秋田県内では2013年以来。

つつが虫病にかかり死亡したのは、青森県の80代の女性。

女性は今月5日ごろから微熱が続き、症状が悪化したため15日に受診したが、肺炎などの症状もあり18日に死亡した。

秋田県内の医療機関でつつが虫病患者が死亡したのは、2013年以来。

ツツガムシは野山や田畑、河川敷などに生息している。死亡した女性は自宅近くの山林に頻繁に出掛けていたということで、でん部をツツガムシに刺されていた。

つつが虫病の予防のため、野山などから帰宅した際は、速やかに入浴し、着ていた衣服は室内に持ち込まないことが重要。