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 今日は半日出歩いていた(のに、予定は半分しか片付かなかった。(´;ω;`)トホホ)ので、超短めで失礼します。
犬を飼っていると、人の活動時間が(犬の)散歩の合間になってしまい、細切れの時間をどうやり繰りするか悩むことになるのですが、最近どうもこのスキルがヘタってきている気がします。

 エルミナ時代は仕事の空き時間で、1日3〜4回の散歩(今、朝の散歩はダンナの担当だけど、当時は全て飼い主がやってた。)をこなしていたはずなんですが、なかなか勘が取り戻せません。
三代目かのんは特に散歩好きで、1日あたり1.5〜2時間前後(犬の万歩計で、最低でも10000歩以上。)に散歩に出かけているせいか、その他の時間が全て押せ押せになっているような……。(ー'`ー ; )

 そもそもは保護されるまでケージ暮らしで、散歩の習慣は殆どなかった(引き取った時、2歳半を過ぎていたのに、肉球が子犬のように柔々でした。)かのんに、体力をつけるべく多少無理をしても散歩時間を作っていたのが始まりだったのですが、近頃はノルマっぽくなっていたのかもしれません。(´・ω・`)=з
まぁ、引き取ってから2年間の生活で、ボロボロでガリガリだった身体はガリマッチョになり、酷かった下痢も治まって、すっかり元気な家庭犬になったのだから、すべて万々歳なんですが、微妙に釈然としない飼い主なのでありました。

 こちらは子供用スティックゼリーをちゅ〜ると勘違いした猫が、ガン見している動画です。(*≧m≦*)プ
機嫌の悪い猫でもちゅ〜るを見せると態度が豹変するらしいから、猫族におけるちゅ〜るへの執着は並々ならぬものがあるのでしょうね。



 愛国保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は思うところがあり、リンク解除しました。)

 朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。


 2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)


 2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)


 2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。


 2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。


 2018/11/12発売(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。


 2019/6/8発売、参議院選前に満を持して発売、カミカゼじゃあのwwwさんの「日本のために議員にしてはいけない人たち」です。



 こちらは犬飼いの苦労というか、ぼやきネタ三つです。
うちでも掃除機は大小3台取り揃えてこまめに掃除(犬の居るリビングは毎朝)してますし、散歩は上記の通りで、インフルエンザでフラフラでも散歩に出かけてますし、遠出が出来ないのは言わずもがな、です。(´・ω・`)=з

 犬を飼った時点で、掃除機と洗濯機は消耗品と割り切ったのですが、うちの犬たちは破壊行動はしないので、これでもまだ苦労は少ない方だと思っています。
(破壊ではないのだけど、ガリマッチョのかのんが毎日元気に蹴りを入れているソファーが、だいぶボロけてきているのが気になるこの頃……。orz)

犬を飼うと必ず苦労する『3つのこと』 わんちゃんホンポ/Yahoo!ニュース(以下、画像も転載)

犬を飼うと必ず苦労する『3つのこと』
11/15(金) 12:00配信
わんちゃんホンポ

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■犬を飼うと苦労する3つのこと

1.掃除をする回数が増える

犬種にもよりますが、犬は毛が抜けるので最低でも1日に1回は掃除機をかける必要があります。犬の毛は喘息やアレルギーなどの原因になることもあるので、できるだけ掃除をしておいた方がいいでしょう。春から夏、秋から冬にかけておこる換毛期ではとても毛が抜けるので、掃除の回数が1日1回では足りなくなるかもしれません。
ブラッシングやシャンプーなどで抜け落ちる毛をある程度あらかじめ取り除くことができるので、換毛期には意識して行うと後々楽になるかと思います。また、トイレなどの世話もしなければなりません。排泄物はすぐに片付けなければ不衛生な状態となり、病気の原因になってしまいます。自分で掃除ができない犬の環境を整えることは、飼い主さんしかできないことです。
面倒だな、と思うこともあるかもしれませんが、毎日少しずつ気づいたときに掃除をすることで大掃除のような大変な思いをしなくてすみます。

2.毎日の散歩が必須

犬にとって、散歩は毎日欠かさず行わなければならないものです。もちろん体調が悪い場合や天気が悪いときには散歩は控えますが、基本的に毎日行うものです。散歩をすることで運動不足の解消やストレスの発散、外からの刺激による気分転換などを行うことができます。
また外に出ることで色んな音やにおい、人や動物に慣れることで人間と一緒に暮らしやすくなるのです。例えば、車の音や鳥の声などに慣れていないとそういった音がするたびに怯えたり、吠えたりするようになってしまいます。人に対しても同じで、知らない人に適度に接していると誰彼構わず吠えることは少なくなります。

3.気軽に遠出ができない

犬だけを家に残して長期間でかけるなんてことはできません。もし長く家を空けるなら、どこかに預けなければなりません。ペットホテルに預けるのであればそれなりにお金がかかります。数時間なら大丈夫かもしれませんが、1日家に帰れない場合はペットシッターさんをお願いするかペットホテルに預けた方がいいでしょう。
犬を連れて外出する場合は、その準備をする必要もあります。ちょっとした外出ならそこまで準備はしなくても大丈夫かもしれませんが、遠出となるときちんと準備をしないと出先で何かあったときに困ってしまいます。

■苦労よりも楽しさが多いことも

犬との生活では苦労はつきものですが、それも気にならないぐらい楽しんでいる方もたくさんいます。生活の中に犬がいて、一緒に年をとっていくのはとても意味のあることでしょう。犬といることでストレスが軽減されたり、精神的に安定したりする、という方もいるようです。
実際に犬には癒やしの効果があるという研究結果もあるようで、セラピードッグとして活躍している犬もいます。苦労はしても、それを忘れるぐらい犬との生活が幸せという話を聞くと何だか温かい気持ちになりますね。

■まとめ

犬を飼うと、必ず苦労する3つのことをご紹介しました。この他にもいくつかあるかもしれませんが、この3つは外せないかと思います。犬を飼うのが楽しいだけではないことは飼う前に知っておいた方がいいと思います。飼ってみて想像と違うからといってキャンセルしたり、譲渡したりすることを防ぐためです。苦労することは対策や改善を行うことで負担が軽減することもあるので、周りの人に相談したり調べてみたりしてもいいでしょう。
もし犬を飼っている方が身近にいる場合、苦労する話だけではなく苦労はするけどそれでも犬との生活を選ぶ話も聞いてみるといいですね。きっと良い顔で犬との生活の魅力を語ってくれると思います。犬との生活での苦労と魅力、どちらも教えてもらえるといいですね。