kazzzsatによるPixabayからの画像
先日の夕方散歩時に、生前の二代目デコっぱ@ディアナによく喧嘩を売ってきた黒柴に出会いました。
今から10年以上前の話になりますが、この黒柴には、薄暗くなりかけの夕方の交差点で(デコっぱの)横っ腹を噛まれかけたり、出会い頭に威嚇されたり(さすがに切れて怒ったら、黒柴の飼い主に逆ギレされて、【人どうしの】大喧嘩になりました。)と、ろくな思い出がなく、三代目のかのんに代替わりをしてからも、出会うたびに絡まれること度々でした。
生きていれば今年13歳のデコっぱが1歳の頃に仔犬だった黒柴は、おそらく今12歳前後だと思うのですが、見た目が実年齢以上に老けていて(毛並みがボロボロ……、もしかして換毛期なのにブラッシングをしてもらってない?)驚いた飼い主です。
性格は全く変わらず、すれ違ったかのんをガウガウ威嚇してましたが、太めでツヤのない身体にシニア犬の悲哀を感じてしまいました。
(以前にも外に繋がれていたことがあったから、ある程度散歩はしてもらっていても、それ以外の手入れやケアはしてもらっていないのかもしれません。)
黒柴の余生が後どのくらいあるか分からないけれど、今まで一緒に暮らしてきたんだから、最期(?)くらい穏やかに過ごさせてあげればいいんじゃないかと思いましたが、そこはそれぞれの飼い方の違いなのでしょうね。(´・ω・`)=з
こちらは、このところほぼ毎日出没情報が流れている(福島県、クマ多過ぎ。)、クマによる咬傷(?)事件です。
以前裏磐梯で、犬の散歩中の男性がクマに襲われる事件がありましたが、記事内の安子ケ島は49線に近い開けた場所のはずで、そんなところまでクマが出てきているんですね。(滝汗)
サイクリング中に突然クマに襲われ40歳の男性がケガ 福島テレビ(以下、画像も転載)
サイクリング中に突然クマに襲われ40歳の男性がケガ<福島県郡山市>
2023年06月04日 12:30
6月4日午前6時頃、郡山市熱海町の林道でサイクリングをしていた40歳の男性がクマに襲われケガをした。現場は車の立ち入りが禁止され普段は人気のない場所。
警察によると男性が女性と2人でサイクリングをしていたところ、山の中から突然現れたクマに襲われ頭や首を噛まれた。男性は病院に運ばれたが命に別状はないということ。
クマは体長1mほどで山に戻っていった。警察と郡山市、猪苗代町が警戒を呼びかけている。
今後一週間の犬猫週間熱中症情報@アニコム損保提供です。
【犬の熱中症週間予報☀大雨と熱中症に要警戒】
— 【公式】アニコム | ペット保険(だけじゃない) (@anicom_inc) June 1, 2023
台風と梅雨前線の影響で、2日は広範囲で大雨予報☔愛犬とともに安全な場所で過ごしてください。また、大雨をもたらす暖かく湿った空気が蒸し暑さを運んできます💦熱中症対策もしっかり行いましょう。熱帯夜も増えているので、夜間の熱中症にも注意です⚠ pic.twitter.com/nhhgTrIaeF
【猫の熱中症週間予報☀不測の事態に備えた対策を!】
— 【公式】アニコム | ペット保険(だけじゃない) (@anicom_inc) June 1, 2023
台風と梅雨前線の影響で、2日は広範囲で大雨予報☔また、暖かく湿った空気で蒸し暑くなりそうです💦
大雨や雷雨による停電に備えて、水を入れて凍らせたペットボトルにタオルを巻いて置いておくなど、停電時でも涼しくできる対策をお願いします⚠ pic.twitter.com/5xhvZWp2bO
こちらは、ボルゾイにしては超特大サイズ(体重Max時、47kg)だった二代目デコっぱ@ディアナの仔犬期を思い出してしまった記事です。
犬飼いの最初の苦労はトイレ(○んちとの闘い)ですが、大きな犬は大も小もとんでもない量なので、ペットシーツはワイドサイズが中小型犬のレギュラーにあたり、うちではワイド+スーパーワイドを入れ子にして敷いて(今も同じ。)ました。
デコっぱは比較的早くトイレトレーニングが終了したのですが、齢10ヶ月で遭遇した超巨大地震(東日本大震災)で、「おうちトイレ、こわい!」とオールリセットになり、その後は庭でペットシーツを敷いての排泄になりました。orz
デコっぱが居た頃は冬も雪が多く、朝起きて雪掻きをしてから犬を出して排泄、夜もベンチコート姿で雪を掻いてから排泄と、かなり体力勝負の毎日でした。(ヽ´ω`) ゲッソリ
超大型犬の子犬を迎えた飼い主の“5つの変化”に共感続々 「どこのお宅も同じ」「懐かしいです(笑)」 ねとらぼ/BIGLOBEニュース(以下、画像も転載)
超大型犬の子犬を迎えた飼い主の“5つの変化”に共感続々 「どこのお宅も同じ」「懐かしいです(笑)」
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2023年6月4日(日)10時30分 ねとらぼ
グレートピレニーズの「えま」ちゃん 写真を拡大
グレートピレニーズの子犬を家族に迎え入れて変わったこと5選が、Instagramで紹介されています。動画は記事執筆時点で再生数18万2000回を突破、3000件を超える“いいね”が寄せられています。
話題を集めているのはグレートピレニーズの女の子「えま」ちゃんです。えまちゃんは2023年3月13日生まれで、こちらのお宅に来たのは5月の半ば。生後2カ月で体重が8.9キロある、超大型犬です。今回、飼い主さんが紹介してくれる「えまちゃんを家族に迎えて変わったこと」は全部で5つ。1つ目は、遅寝遅起きから遅寝早起き(5時半起き)になったことです。飼い主さんは以前、朝に弱くてギリギリまで布団にいたいタイプでしたが、自然と5時半起きになったのだとか。
2つ目は、朝がうんちの処理とシャワーの時間になったこと。以前は顔を洗ったりヘアメークをしたりして仕事に行く生活だったのに、今は起きたらえまちゃんのお世話をしています。3つ目は、スマホの写真フォルダがわが子ばかりになったこと。気付いたら写真フォルダが“うちの子”の動画と写真で埋め尽くされているのは、愛犬家あるあるですね。
4つ目は、自由に出掛けられる時間が減ったこと。以前は旅行、買い物、アフタヌーンティーなどのお出掛けが大好きだったのに、えまちゃんが来てから引きこもりになったそうです。5つ目は、いとおしい存在が増えたこと。かまれたりうんちの処理をしたりと大変なことも多いけれど、ただただ、いてくれるだけでいとおしい気持ちなのだそうです。
この体験を紹介してくれたのは「えま|グレートピレニーズ」さんのアカウント。コメント欄には「きっと、どこのお宅も同じだよ〜」「フォルダが犬の写真しかないのが共感しすぎて…」「パピーの頃は大変でも、すぐにエマちゃんとたくさんお出かけできるようになりますよ」といった声が寄せられています。
別の日の投稿にも、えまちゃんの写真や動画がいっぱい。笑顔を見せたりお膝にのったりと、かわいく甘える姿を見ることができます。
画像提供:えま|グレートピレニーズさん
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