日本政府やマスコミからのアナウンスが一向にないので、国民としての自主防衛策としてしばらくこちらをトップに貼っておきます。
情報の真偽のほどが気になるビジター様は、「韓国産 海産物」でググってみることをお奨めします。
2012/8/4追加。
韓国産食品の危険性についての拡散用チラシはこちら。(リンクをクリック後、DL→保存ください。)韓国産食品の危険な現実)
・【ネット騒然】韓国製海産物から人糞?? やまと新聞
・韓国製の食品は食べてはいけない 日本が好きなだけなんだよ
・韓国産の食べ物など警報 まるひ情報
・韓国産の食べ物
2012/12/24追加。
この冬は2006年以来のノロウィルス感染症の当たり年だそうですが、感染源の一つが韓国産キムチ(ノロウィルス汚染の恐れがあり、勧告内では回収騒ぎが起きている。)と言われています。
感染を避けるためにも、食材全てが国内産のキムチ以外は食べないで戴きたいと思います。
とくダネ「ノロウイルスに罹ったら病院に行かないほうがいい」・大学病院「ありえない」・朝鮮人多いフジテレビと在日韓国人の宋美玄が日本人を死なせ、感染経路を隠すため嘘・ノロウイルスの感染源は韓国産キムチ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
2013/1/8追加。
広島でノロウィルス食中毒患者数が過去最多になったという報道があり、原因は仕出し弁当とのことでした。
原因となった食材はまだ確定されていませんが、こちら(広島でノロウィルス弁当 漬物のキムチが原因)のようなコメントもありますので、食材選びとうは充分ご注意下さいませ。
ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多 47NEWS(以下、転載)
ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多
ダイヤス食品(山口県宇部市)の広島支社が製造した配達用弁当が原因のノロウイルスによる集団食中毒で、広島市は7日、患者数が広島県内の計580施設の計1976人に上ったと発表した。厚生労働省によると、ノロウイルスの集団食中毒の患者数では集計を始めた1998年以降で最多。
広島市保健所は、ダイヤス食品広島支社で昨年12月10、11日に調理された弁当が原因とみている。ダイヤス食品によると、昨年末までに弁当の製造に関わった従業員28人のうち7人の便からノロウイルスが検出された
一夜で真冬の気温に戻ったエルミナ地方。
今日の予想最高気温は2℃と昨日より10℃近く下がり、いつもの二月の気温並みになりました。
昨日の暖かさで雪はあらかた溶けてしまいましたが、乾かなかった雪解け水は今日からの冷え込みで再凍結(これが怖い。)しそうです。
…ま、長くて寒い東北の冬が、そう簡単に終わるはずはないんですけどね。 (´・ω・`)=з
それでも今日は節分、ようやく少しずつではあるものの、春の足音が聞こえ始めてきた感があるのが嬉しい、飼い主なのでした。
【飼い主よりお知らせ】
一昨日リバースしたデコっぱは、その後は変わりなく、昨夜はいつも以上の食欲でした。
出る方は食べてなかった昨日は少なめでしたが、こちらも今朝は元通りだった(@散歩担当ダンナ)そうなので、もう大丈夫だと思います。
どうもご心配をおかけしました。<(_ _)>
さて。
ここ数日ニュースでも報じられるようになってきた、中国から飛来する汚染物質に関する記事です。
蔵王の樹氷の汚染源は石炭の燃えカスという話ですが、この冬の中国は日本同様に冷え込んでいて、石炭の使用量が更に増えているそうで…。( ̄~ ̄;) ウーン
これはもう、中国での公害の基準をより厳しく決めてもらえない限り、エンドレスな環境汚染ではないかと思うのですが。
中国からの大気汚染、蔵王の樹氷にも飛来 MSN産経ニュース(以下、転載)
中国からの大気汚染、蔵王の樹氷にも飛来
2013.2.2 22:02
中国で観測されている汚染された大気が風に運ばれ、アイスモンスターと呼ばれる山形・蔵王の樹氷に汚染の恐れが出ている。1月29〜30日には九州に、31日には日本海付近に到達したことがNASA(米航空宇宙局)の人工衛星MODIS画像で確認された。樹氷の汚染状況を研究している専門家は「樹氷にも汚染物質は飛来している」と指摘する。
研究しているのは山形大理学部の柳沢文孝、東北大東北アジア研究センターの工藤純一の両教授チーム。
柳沢教授らは平成3年から蔵王山頂の樹氷を採取して調査。樹氷は1600メートル以上の高度ででき、周辺に大規模工業地帯がないため、遠距離飛来の影響が反映されやすいという。
採取当初は酸性化を示すpHは平均5・6だったが、13年には4・5に。23年2月2〜6日は3・2と、過去20年で最も酸性化が進んだ。4・0で生態系に影響が出るとされる。
原因は硫酸で、23年2月は硫黄の同位体比が中国東北部・山西省の石炭に含まれる硫黄と成分が一致。肺がんなどを引き起こすとされる微粒子状物質「PM2・5」濃度も通常の約10倍となった。
今冬はpHが4・0〜4・5。健康被害が出るレベルではないとされるが、柳沢教授は「気圧配置など条件が重なると、一昨年のような汚染物質の大量飛来が起きる可能性がある」と指摘している。(杉浦美香)
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情報の真偽のほどが気になるビジター様は、「韓国産 海産物」でググってみることをお奨めします。
2012/8/4追加。
韓国産食品の危険性についての拡散用チラシはこちら。(リンクをクリック後、DL→保存ください。)韓国産食品の危険な現実)
・【ネット騒然】韓国製海産物から人糞?? やまと新聞
・韓国製の食品は食べてはいけない 日本が好きなだけなんだよ
・韓国産の食べ物など警報 まるひ情報
・韓国産の食べ物
2012/12/24追加。
この冬は2006年以来のノロウィルス感染症の当たり年だそうですが、感染源の一つが韓国産キムチ(ノロウィルス汚染の恐れがあり、勧告内では回収騒ぎが起きている。)と言われています。
感染を避けるためにも、食材全てが国内産のキムチ以外は食べないで戴きたいと思います。
とくダネ「ノロウイルスに罹ったら病院に行かないほうがいい」・大学病院「ありえない」・朝鮮人多いフジテレビと在日韓国人の宋美玄が日本人を死なせ、感染経路を隠すため嘘・ノロウイルスの感染源は韓国産キムチ 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
2013/1/8追加。
広島でノロウィルス食中毒患者数が過去最多になったという報道があり、原因は仕出し弁当とのことでした。
原因となった食材はまだ確定されていませんが、こちら(広島でノロウィルス弁当 漬物のキムチが原因)のようなコメントもありますので、食材選びとうは充分ご注意下さいませ。
ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多 47NEWS(以下、転載)
ノロ食中毒患者数1900人超に 広島、過去最多
ダイヤス食品(山口県宇部市)の広島支社が製造した配達用弁当が原因のノロウイルスによる集団食中毒で、広島市は7日、患者数が広島県内の計580施設の計1976人に上ったと発表した。厚生労働省によると、ノロウイルスの集団食中毒の患者数では集計を始めた1998年以降で最多。
広島市保健所は、ダイヤス食品広島支社で昨年12月10、11日に調理された弁当が原因とみている。ダイヤス食品によると、昨年末までに弁当の製造に関わった従業員28人のうち7人の便からノロウイルスが検出された
一夜で真冬の気温に戻ったエルミナ地方。
今日の予想最高気温は2℃と昨日より10℃近く下がり、いつもの二月の気温並みになりました。
昨日の暖かさで雪はあらかた溶けてしまいましたが、乾かなかった雪解け水は今日からの冷え込みで再凍結(これが怖い。)しそうです。
…ま、長くて寒い東北の冬が、そう簡単に終わるはずはないんですけどね。 (´・ω・`)=з
それでも今日は節分、ようやく少しずつではあるものの、春の足音が聞こえ始めてきた感があるのが嬉しい、飼い主なのでした。
【飼い主よりお知らせ】
一昨日リバースしたデコっぱは、その後は変わりなく、昨夜はいつも以上の食欲でした。
出る方は食べてなかった昨日は少なめでしたが、こちらも今朝は元通りだった(@散歩担当ダンナ)そうなので、もう大丈夫だと思います。
どうもご心配をおかけしました。<(_ _)>
さて。
ここ数日ニュースでも報じられるようになってきた、中国から飛来する汚染物質に関する記事です。
蔵王の樹氷の汚染源は石炭の燃えカスという話ですが、この冬の中国は日本同様に冷え込んでいて、石炭の使用量が更に増えているそうで…。( ̄~ ̄;) ウーン
これはもう、中国での公害の基準をより厳しく決めてもらえない限り、エンドレスな環境汚染ではないかと思うのですが。
中国からの大気汚染、蔵王の樹氷にも飛来 MSN産経ニュース(以下、転載)
中国からの大気汚染、蔵王の樹氷にも飛来
2013.2.2 22:02
中国で観測されている汚染された大気が風に運ばれ、アイスモンスターと呼ばれる山形・蔵王の樹氷に汚染の恐れが出ている。1月29〜30日には九州に、31日には日本海付近に到達したことがNASA(米航空宇宙局)の人工衛星MODIS画像で確認された。樹氷の汚染状況を研究している専門家は「樹氷にも汚染物質は飛来している」と指摘する。
研究しているのは山形大理学部の柳沢文孝、東北大東北アジア研究センターの工藤純一の両教授チーム。
柳沢教授らは平成3年から蔵王山頂の樹氷を採取して調査。樹氷は1600メートル以上の高度ででき、周辺に大規模工業地帯がないため、遠距離飛来の影響が反映されやすいという。
採取当初は酸性化を示すpHは平均5・6だったが、13年には4・5に。23年2月2〜6日は3・2と、過去20年で最も酸性化が進んだ。4・0で生態系に影響が出るとされる。
原因は硫酸で、23年2月は硫黄の同位体比が中国東北部・山西省の石炭に含まれる硫黄と成分が一致。肺がんなどを引き起こすとされる微粒子状物質「PM2・5」濃度も通常の約10倍となった。
今冬はpHが4・0〜4・5。健康被害が出るレベルではないとされるが、柳沢教授は「気圧配置など条件が重なると、一昨年のような汚染物質の大量飛来が起きる可能性がある」と指摘している。(杉浦美香)
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