日本政府やマスコミからのアナウンスが一向にないので、国民としての自主防衛策としてしばらくこちらをトップに貼っておきます。
情報の真偽のほどが気になるビジター様は、「韓国産 海産物」でググってみることをお奨めします。
2012/8/4追加。
韓国産食品の危険性についての拡散用チラシはこちら。(リンクをクリック後、DL→保存ください。)韓国産食品の危険な現実)
・【ネット騒然】韓国製海産物から人糞?? やまと新聞
・韓国製の食品は食べてはいけない 日本が好きなだけなんだよ
・韓国産の食べ物など警報 まるひ情報
・韓国産の食べ物
2012/8/18追加。
ネットの有志が韓国産(商品・ショップ他)を見分けるリストを作ってくれましたので、リンクでご紹介です。
(DL後プリントアウトし、小さく切ってお財布などで携帯出来るサイズです。)
・買い物行くかーちゃんとかに渡してあげて
2012/10/26追加。
農心(亀田製菓と業務提携中。)の「辛ラーメン」から、発ガン性物質ベンゾピレンが検出されました。
一部スーパーでは回収が始まっているという話です。
辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国 livedoorニュース
デコっぱ@ディアナがフードを全く食べなくなり(ふりかけをかけると、ふりかけだけほじって食べる有様。 orz)、買い込んだフードの在庫を見ながら、「どーすべー」と悩んでいるこの頃の飼い主です。 (´・ω・`)=з
栄養やカロリーは干し芋他や手づくり食で足りているはずだし、フードの代わりに与えているサツマイモ入りのトリーツは食べるので、トータル的にはそう心配しなくてもいいと思うんですが、先代のヘタレさん@エルミナに続き、デコっぱまでフードを食べなくなるとはかなりショックです。( ̄Д ̄;) ガーン
震災以降フードを非常時用の備蓄(実際震災発生後数日で殆どのフードが売り切れとなり、二ヶ月くらい入荷待ち状態になったので、備蓄は自宅で保存しかない。)としてやや多めに買いだめているのが、完全に仇になってしまった感もあって、気分はまさに「とほほ。」です。
ヘタレさんがフードを食べなくなってからフードジプシーを繰り返し(当時犬の手づくり食はまだ一般的でなく、手作りで…というとフルボッコにされるような時代でした。)、試行錯誤を経て手づくり食に落ち着いたのですが、デコっぱでも同じ轍を踏むことになるとは…。 orz
痩せていたけど内臓は頑丈だったヘタレさんに比べ、肉類や脂の消化に若干問題のあるデコっぱは、食べられる食材を探しながらの手づくり食になり、先代の手づくり食データを一回リセットしてのスタートになります。
このあたりが非常に面倒だなぁ…と考えるようになったのも、ヘタレさん時代+10年強加算された、おのれのトシのせいなんでしょうか。 (´・ω・`)=з
デコっぱ本犬的には「おさかなやとりにく」が大好きで、それらをメインにちょこっと野菜類というのが嬉しいんでしょうけど、栄養が偏り過ぎないか気がかりです。
食べなくなったのは単純に成長期が終了しただけなんだろうと思いつつも、複雑な心境の飼い主でありました。
さて。
先日試してガッテン!の歯ぎしり特集の際、犬の噛む力の比較表が出てましたが、何とチワワでも150kgの力で噛むそうです。 Σ(@ω@;)
うちの犬は小型犬だから、噛んだって大したことがないと思っている飼い主さん、小さなチワワでも噛めば150kgなんだから、それ以上のサイズの犬ならもっと酷いことになりませんか?
更に運悪く犬に噛まれてしまうと、以下のような病気の不安に子供の心に残るトラウマなど、様々なアフターケアが必要になります。
飼い主側としては、むやみに他人に犬を触らせない(犬だけでの係留はなるべく避ける。)、子供が犬と遊ぶ時は絶対に目を離さないなど、徹底的に注意するくらいしか対策はなさそうですが…。
咬傷事件は噛まれた側にも噛んだ側(の飼い主)にも禍根を残すことが多いので、被害者にも加害者にもならないよう気をつけたいと心底思った飼い主でありました。
狂犬病だけじゃない!子どもが犬にかまれたら注意すべき2つ マイナビニュース(以下、転載)
[2012/11/22]
子どもは小さな動物が好きですよね。街で犬が散歩している姿を見て、怖がって逃げるお子さんもいるかもしれませんが、「わあ〜かわいい〜」なんていって近寄るお子さんも多いのではないでしょうか? また飼い主がコンビニやスーパーに買い物に行っている間、犬が柵などにつながれて待っていて、そこに子どもが近寄ってなでようとするシーンもよく見られます。
そんなときに万が一、お子さんが犬にかまれてしまったら……? 十分注意が必要なのです。
■年間4,400件も犬にかまれる事故が起きている!
『子ども安全メールfrom消費者庁』では、次のように注意を呼び掛けています。
<犬による咬まれる事故は年間約4,400件(環境省:平成22年度)もあります。事故の発端としては「犬に手を出した」というケースが約660件です。子どもは無防備に手を出して、尻尾を引っぱったり頭をなでたりしがちです。4歳以下の幼児の場合、半数近くが頭や顔を咬まれているというデータもあります>
特に4歳以下の乳幼児の場合、身長が低いため、頭や顔をかまれる可能性が高いというわけですね。ケガをすることも極力避けたいですが、さらに注意したいのが2つ、“狂犬病”と“細菌”なのです。
■1:狂家病のワクチン接種をしていなければ、死亡するケースも!
日本では狂犬病予防法によって、市町村への飼い主の登録と、毎年一回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。ワクチン接種を受けていれば狂犬病の予防が可能ですが、万が一接種を受けていない犬にかまれた場合は、狂犬病になる可能性があるというのです。
現役医大生の朽木誠一郎さんにお聞きしました。
「狂犬病は、“発症すると100%死亡する”大変おそろしい病気です。ところが日本では、狂犬病の予防接種のたまものから、1957年以降狂犬病の発生はありません。1970年代と2006年に2例の日本人の国内死亡例がありますが、これは海外の流行国で犬にかまれ、帰国後発病したもの。
つまり、日本で犬にかまれても、狂犬病についてはそこまでの心配はいらないのですが、万が一、狂犬病の接種を受けていない場合は危険です。犬にかまれたら予防接種の有無を必ず確認しましょう」
犬の飼い主の方は、必ず狂犬病の予防接種を受けてほしいですね。
■2:“細菌”の感染症にも注意! 犬にかまれたら、まずは流水で傷口をよく洗う
一方、どちらかというと、怖いのは細菌による感染症なのだそう!
「例えば、犬や猫の口腔内には、カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌が常在しています。動物にとっては危害を加えない常在菌ですが、人間に感染すると敗血病や髄膜炎を起こし、死亡することもあります。
基本的には高齢や基礎疾患により免疫の低下した患者さんが中心ですが、この10年で6人の死亡例があります。それ以外にも、犬や猫の口腔内の環境は人間と大きく異なりますから、かまれて良いことはなにひとつありません。
日頃から、動物との過度のふれあいは避け、動物と触れあった後は手洗いなどを確実に実行してください」
では、万が一、犬にかまれてしまったら、どうしたらいいのでしょうか?
「狂犬病のワクチン接種の有無を聞き、接種していなければ急いで病院に行ってください。接種していれば、流水で傷口をよく洗いましょう。血が出ていたら止血をし、明らかな傷がある場合はなるべく病院を受診しましょう。
特に、深い貫通性の傷、傷口がぐちょぐちょになってしまった場合、血管のある場所、または首や脇などリンパ節が集中する場所、手、骨や感染に近接した傷であれば、病院に行くことを強くオススメします」
思わぬ事故を避けるために、犬はかむことがあることを子どもにきちんと教えておきましょう。また、子どもと犬だけで遊ばせることのないように、十分注意しましょう。
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情報の真偽のほどが気になるビジター様は、「韓国産 海産物」でググってみることをお奨めします。
2012/8/4追加。
韓国産食品の危険性についての拡散用チラシはこちら。(リンクをクリック後、DL→保存ください。)韓国産食品の危険な現実)
・【ネット騒然】韓国製海産物から人糞?? やまと新聞
・韓国製の食品は食べてはいけない 日本が好きなだけなんだよ
・韓国産の食べ物など警報 まるひ情報
・韓国産の食べ物
2012/8/18追加。
ネットの有志が韓国産(商品・ショップ他)を見分けるリストを作ってくれましたので、リンクでご紹介です。
(DL後プリントアウトし、小さく切ってお財布などで携帯出来るサイズです。)
・買い物行くかーちゃんとかに渡してあげて
2012/10/26追加。
農心(亀田製菓と業務提携中。)の「辛ラーメン」から、発ガン性物質ベンゾピレンが検出されました。
一部スーパーでは回収が始まっているという話です。
辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国 livedoorニュース
デコっぱ@ディアナがフードを全く食べなくなり(ふりかけをかけると、ふりかけだけほじって食べる有様。 orz)、買い込んだフードの在庫を見ながら、「どーすべー」と悩んでいるこの頃の飼い主です。 (´・ω・`)=з
栄養やカロリーは干し芋他や手づくり食で足りているはずだし、フードの代わりに与えているサツマイモ入りのトリーツは食べるので、トータル的にはそう心配しなくてもいいと思うんですが、先代のヘタレさん@エルミナに続き、デコっぱまでフードを食べなくなるとはかなりショックです。( ̄Д ̄;) ガーン
震災以降フードを非常時用の備蓄(実際震災発生後数日で殆どのフードが売り切れとなり、二ヶ月くらい入荷待ち状態になったので、備蓄は自宅で保存しかない。)としてやや多めに買いだめているのが、完全に仇になってしまった感もあって、気分はまさに「とほほ。」です。
ヘタレさんがフードを食べなくなってからフードジプシーを繰り返し(当時犬の手づくり食はまだ一般的でなく、手作りで…というとフルボッコにされるような時代でした。)、試行錯誤を経て手づくり食に落ち着いたのですが、デコっぱでも同じ轍を踏むことになるとは…。 orz
痩せていたけど内臓は頑丈だったヘタレさんに比べ、肉類や脂の消化に若干問題のあるデコっぱは、食べられる食材を探しながらの手づくり食になり、先代の手づくり食データを一回リセットしてのスタートになります。
このあたりが非常に面倒だなぁ…と考えるようになったのも、ヘタレさん時代+10年強加算された、おのれのトシのせいなんでしょうか。 (´・ω・`)=з
デコっぱ本犬的には「おさかなやとりにく」が大好きで、それらをメインにちょこっと野菜類というのが嬉しいんでしょうけど、栄養が偏り過ぎないか気がかりです。
食べなくなったのは単純に成長期が終了しただけなんだろうと思いつつも、複雑な心境の飼い主でありました。
さて。
先日試してガッテン!の歯ぎしり特集の際、犬の噛む力の比較表が出てましたが、何とチワワでも150kgの力で噛むそうです。 Σ(@ω@;)
うちの犬は小型犬だから、噛んだって大したことがないと思っている飼い主さん、小さなチワワでも噛めば150kgなんだから、それ以上のサイズの犬ならもっと酷いことになりませんか?
更に運悪く犬に噛まれてしまうと、以下のような病気の不安に子供の心に残るトラウマなど、様々なアフターケアが必要になります。
飼い主側としては、むやみに他人に犬を触らせない(犬だけでの係留はなるべく避ける。)、子供が犬と遊ぶ時は絶対に目を離さないなど、徹底的に注意するくらいしか対策はなさそうですが…。
咬傷事件は噛まれた側にも噛んだ側(の飼い主)にも禍根を残すことが多いので、被害者にも加害者にもならないよう気をつけたいと心底思った飼い主でありました。
狂犬病だけじゃない!子どもが犬にかまれたら注意すべき2つ マイナビニュース(以下、転載)
狂犬病だけじゃない!子どもが犬にかまれたら注意すべき2つ
[2012/11/22]
子どもは小さな動物が好きですよね。街で犬が散歩している姿を見て、怖がって逃げるお子さんもいるかもしれませんが、「わあ〜かわいい〜」なんていって近寄るお子さんも多いのではないでしょうか? また飼い主がコンビニやスーパーに買い物に行っている間、犬が柵などにつながれて待っていて、そこに子どもが近寄ってなでようとするシーンもよく見られます。
そんなときに万が一、お子さんが犬にかまれてしまったら……? 十分注意が必要なのです。
■年間4,400件も犬にかまれる事故が起きている!
『子ども安全メールfrom消費者庁』では、次のように注意を呼び掛けています。
<犬による咬まれる事故は年間約4,400件(環境省:平成22年度)もあります。事故の発端としては「犬に手を出した」というケースが約660件です。子どもは無防備に手を出して、尻尾を引っぱったり頭をなでたりしがちです。4歳以下の幼児の場合、半数近くが頭や顔を咬まれているというデータもあります>
特に4歳以下の乳幼児の場合、身長が低いため、頭や顔をかまれる可能性が高いというわけですね。ケガをすることも極力避けたいですが、さらに注意したいのが2つ、“狂犬病”と“細菌”なのです。
■1:狂家病のワクチン接種をしていなければ、死亡するケースも!
日本では狂犬病予防法によって、市町村への飼い主の登録と、毎年一回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。ワクチン接種を受けていれば狂犬病の予防が可能ですが、万が一接種を受けていない犬にかまれた場合は、狂犬病になる可能性があるというのです。
現役医大生の朽木誠一郎さんにお聞きしました。
「狂犬病は、“発症すると100%死亡する”大変おそろしい病気です。ところが日本では、狂犬病の予防接種のたまものから、1957年以降狂犬病の発生はありません。1970年代と2006年に2例の日本人の国内死亡例がありますが、これは海外の流行国で犬にかまれ、帰国後発病したもの。
つまり、日本で犬にかまれても、狂犬病についてはそこまでの心配はいらないのですが、万が一、狂犬病の接種を受けていない場合は危険です。犬にかまれたら予防接種の有無を必ず確認しましょう」
犬の飼い主の方は、必ず狂犬病の予防接種を受けてほしいですね。
■2:“細菌”の感染症にも注意! 犬にかまれたら、まずは流水で傷口をよく洗う
一方、どちらかというと、怖いのは細菌による感染症なのだそう!
「例えば、犬や猫の口腔内には、カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌が常在しています。動物にとっては危害を加えない常在菌ですが、人間に感染すると敗血病や髄膜炎を起こし、死亡することもあります。
基本的には高齢や基礎疾患により免疫の低下した患者さんが中心ですが、この10年で6人の死亡例があります。それ以外にも、犬や猫の口腔内の環境は人間と大きく異なりますから、かまれて良いことはなにひとつありません。
日頃から、動物との過度のふれあいは避け、動物と触れあった後は手洗いなどを確実に実行してください」
では、万が一、犬にかまれてしまったら、どうしたらいいのでしょうか?
「狂犬病のワクチン接種の有無を聞き、接種していなければ急いで病院に行ってください。接種していれば、流水で傷口をよく洗いましょう。血が出ていたら止血をし、明らかな傷がある場合はなるべく病院を受診しましょう。
特に、深い貫通性の傷、傷口がぐちょぐちょになってしまった場合、血管のある場所、または首や脇などリンパ節が集中する場所、手、骨や感染に近接した傷であれば、病院に行くことを強くオススメします」
思わぬ事故を避けるために、犬はかむことがあることを子どもにきちんと教えておきましょう。また、子どもと犬だけで遊ばせることのないように、十分注意しましょう。
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