今日ははっきりしない天気のエルミナ地方。
晴れという割には雲が多過ぎ(雲率が80%まで晴れカテゴリだそうですが。)、いきなり陰ってくることがあるので、空模様を見ながら雑事に追われてます。
週間予報では晴れは明日一日なので、明日中に大物の洗濯や庭の草刈を済ませてしまおうと思い、その他の雑用をやっつけているんですが…、どうにも効率が良くない。( ̄~ ̄;) ウーン
途中で掃除機が止まったり(原因は犬の毛の吸い過ぎかも…。ヘタレさん@エルミナ時代から、最低でも一日一回以上使い続けているから、壊れても文句は言えないんですけど。)、にわか雨に降られたりと、良くない段取りが更にとほほな展開になってますけど、希望としては梅雨本番前に布団とカーテン洗いを済ませたいので、薄曇り程度の天気が続いてほしいと願う飼い主です。
(雨続きで一週間ちょい放置した庭の芝の一部に、シロツメクサが咲き誇ってしまっているのを何とかしたい。 orz)
画像は、昨日の朝の散歩前のデコっぱ@ディアナさん。
朝から雨で、Σ(ー'`ー ; ) ムッとしてます。
さて。
こちらは昨日の記事の続きになりますが、ゴミ処理場の一角にペットの納骨所が出来たというニュースです。
ペット葬送業者に火葬を依頼すれば、遺骨は引き取るか、個人または共同墓地(か、納骨堂等)に納めることになるので、「なぜ、ゴミ処理場内に納骨所?」と疑問に感じますが、ペットの火葬を市の焼却場でお願いすれば、そういうことになる訳ですね。
(広報を見たら、エルミナ地域の場合、犬猫とも遺体の引き取り料は一頭¥1030【サイズは不明。】でした。)
しかしそこまで思い入れのあるペットなら、遺骨をペット霊園などに預けるか、納めることにすればいいんじゃないかと思った飼い主ですが、業者だと有料(自治体の納骨堂の使用料が、無料かどうか不明ですが。)なのがネックなんでしょうか。( ̄~ ̄;) ウーン
可愛がっていたペット(猫や小型犬なら大型・超大型犬より遥かに少ない費用で、火葬・供養とも可能だと思いますが。)だったら、そこまで節約しなくてもいいのではと、ちょっと切なくなった飼い主でありました。
ペット納骨所設ける 田辺市、ごみ処理場敷地内 AGARA紀伊民報(以下、転載)
和歌山県田辺市は、同市元町のごみ処理場で火葬した犬や猫などのペットの納骨所を設けた。処理場の敷地内にある畜霊供養塔の後ろ側に職員がブロックとセメントで手作りした。ペットの月命日に、家族で畜霊供養塔に参りに来る市民がいるなど、市民のペットへの思いに配慮したという。
ごみ処理場では動物の死骸を焼却する専用の炉が2基ある。市民の要望を受けて1体だけで焼却する場合は4200円、合同で焼却する場合は1050円となっている。犬や猫がほとんどだが、ハムスターを1体だけで焼却した例もあったという。
1体だけで焼却した場合は飼い主が遺骨を自宅に持ち帰ることができるが、自宅に持ち帰ることができない場合は合同で焼却した骨と同じように、ごみ処理場の一角でごみと隔てて埋葬している。
しかし、昨今のペットブームや、ペットを家族のように慈しむ市民も多いことから、遺骨の一部を収める納骨所の設置を求める意見も寄せられていたという。
1日から1体だけで焼却し、持ち帰ることができない遺骨の一部を納骨所に収めている。
市廃棄物処理課によると、市民が焼却してほしいと持ち込んだペットは2011年度で601匹。このうち1体だけでの焼却の希望があったのは325匹。道路で死んでいたタヌキや野良犬、野良猫といった動物を含めると1465匹に上る。焼却数は横ばいで推移しているという。
(2012年06月09日更新)
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晴れという割には雲が多過ぎ(雲率が80%まで晴れカテゴリだそうですが。)、いきなり陰ってくることがあるので、空模様を見ながら雑事に追われてます。
週間予報では晴れは明日一日なので、明日中に大物の洗濯や庭の草刈を済ませてしまおうと思い、その他の雑用をやっつけているんですが…、どうにも効率が良くない。( ̄~ ̄;) ウーン
途中で掃除機が止まったり(原因は犬の毛の吸い過ぎかも…。ヘタレさん@エルミナ時代から、最低でも一日一回以上使い続けているから、壊れても文句は言えないんですけど。)、にわか雨に降られたりと、良くない段取りが更にとほほな展開になってますけど、希望としては梅雨本番前に布団とカーテン洗いを済ませたいので、薄曇り程度の天気が続いてほしいと願う飼い主です。
(雨続きで一週間ちょい放置した庭の芝の一部に、シロツメクサが咲き誇ってしまっているのを何とかしたい。 orz)
画像は、昨日の朝の散歩前のデコっぱ@ディアナさん。
朝から雨で、Σ(ー'`ー ; ) ムッとしてます。
さて。
こちらは昨日の記事の続きになりますが、ゴミ処理場の一角にペットの納骨所が出来たというニュースです。
ペット葬送業者に火葬を依頼すれば、遺骨は引き取るか、個人または共同墓地(か、納骨堂等)に納めることになるので、「なぜ、ゴミ処理場内に納骨所?」と疑問に感じますが、ペットの火葬を市の焼却場でお願いすれば、そういうことになる訳ですね。
(広報を見たら、エルミナ地域の場合、犬猫とも遺体の引き取り料は一頭¥1030【サイズは不明。】でした。)
しかしそこまで思い入れのあるペットなら、遺骨をペット霊園などに預けるか、納めることにすればいいんじゃないかと思った飼い主ですが、業者だと有料(自治体の納骨堂の使用料が、無料かどうか不明ですが。)なのがネックなんでしょうか。( ̄~ ̄;) ウーン
可愛がっていたペット(猫や小型犬なら大型・超大型犬より遥かに少ない費用で、火葬・供養とも可能だと思いますが。)だったら、そこまで節約しなくてもいいのではと、ちょっと切なくなった飼い主でありました。
ペット納骨所設ける 田辺市、ごみ処理場敷地内 AGARA紀伊民報(以下、転載)
ペット納骨所設ける 田辺市、ごみ処理場敷地内
和歌山県田辺市は、同市元町のごみ処理場で火葬した犬や猫などのペットの納骨所を設けた。処理場の敷地内にある畜霊供養塔の後ろ側に職員がブロックとセメントで手作りした。ペットの月命日に、家族で畜霊供養塔に参りに来る市民がいるなど、市民のペットへの思いに配慮したという。
ごみ処理場では動物の死骸を焼却する専用の炉が2基ある。市民の要望を受けて1体だけで焼却する場合は4200円、合同で焼却する場合は1050円となっている。犬や猫がほとんどだが、ハムスターを1体だけで焼却した例もあったという。
1体だけで焼却した場合は飼い主が遺骨を自宅に持ち帰ることができるが、自宅に持ち帰ることができない場合は合同で焼却した骨と同じように、ごみ処理場の一角でごみと隔てて埋葬している。
しかし、昨今のペットブームや、ペットを家族のように慈しむ市民も多いことから、遺骨の一部を収める納骨所の設置を求める意見も寄せられていたという。
1日から1体だけで焼却し、持ち帰ることができない遺骨の一部を納骨所に収めている。
市廃棄物処理課によると、市民が焼却してほしいと持ち込んだペットは2011年度で601匹。このうち1体だけでの焼却の希望があったのは325匹。道路で死んでいたタヌキや野良犬、野良猫といった動物を含めると1465匹に上る。焼却数は横ばいで推移しているという。
(2012年06月09日更新)
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