ここ数日、ガリガリでボロボロのトイプードルレスキューが続いていますが、ブリーダー廃業や崩壊での飼育放棄ではなく、一般家庭で飼われていた犬たちなのが、可哀想過ぎます。(´;ω;`)ウッ…
バリカン及びバリカンの刃は支援者の方からの寄付で何とかなりそうですが、これだけの頭数が居ると、何枚あってもすぐにダメになりそうですので、協力可能な方はどうぞよろしくお願いします。
緊急のお願い‼️宜しくお願い致します💦: プードルの多頭飼育崩壊の犬を15頭引き取る事になりました 一昨日の 保健所のレスキューで バリカンの刃が何個も欠けてしまいました、 この子達の毛玉取りに使う刃が足りません 火曜日からカットするのに必要です、… https://t.co/dlrKeVJD2w
— NPO法人 ペット里親会 (@PetSatooyakai) April 25, 2021
緊急のお願い‼️宜しくお願い致します💦 ペット里親会通信(以下、画像も転載)
緊急のお願い‼️宜しくお願い致します💦
2021年04月25日 16:40
プードルの多頭飼育崩壊の犬を15頭引き取る事になりました
一昨日の 保健所のレスキューで バリカンの刃が何個も欠けてしまいました、
この子達の毛玉取りに使う刃が足りません
火曜日からカットするのに必要です、
一つでもご支援をお願い出来ないでしょうか💦
1ミリ、3ミリ 5ミリ
メーカーはスピーデックです
どれでも構いません、
💓おかげ様でバリカンの刃は送って下さる方からのコメントが入りました、🙏💓
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
356-0053
埼玉県ふじみ野市大井896-3
ペット里親会
0492646614
これは宅急便用の番号です。
これが一般家庭のプードル多頭飼育崩壊現場です。
こんな飼い方をして居るのは 虐待ですよね!
一昨日の保健所の子も酷い状態でしたが、
飼い主にも 資格制度が必要です、何の罪もない動物達を犠牲にしないでください。
こんな状況でも 飼い主に所有権があり
手放さないと言えば 助ける事も出来ません。
大体の飼い主は 自分は可愛がっていると言い出したがりません、
全部出すと約束しても 何匹か残して欲しいと言い出します、そんなやりとりを繰り返して
やっとレスキューになるのです、💦
こんな状態なのに、死んでいる子もいるのに
おかしくないですか?
ペットを物扱いする限り 助けたくても助けられない命が有ります、
小泉進次郎大臣に 現場を見て欲しいです。
そして 本当に動物達を救える法律にして欲しいです‼️
全部で 51匹いたそうです😱💦
これも一般家庭の崩壊です、
多頭飼育の規制をすべきです、
地元のボランティアさん達が大変な苦労をして助けていますが、行政は何も援助もしてくれません、
医療費も避妊去勢も様々な経費も掛かります
何より体力気力のいる活動です、
どうぞ皆様の温かいご支援ご協力をお願い致します🤲
🍀🍀🍀🍀🍀
バリカン本体も中古でも構いませんので
プロが使うタイプが有りましたら是非ご支援ご協力ををお願い致します🤲
トリミングハサミも プロ用が有りましたら是非宜しくお願い致します🤲
🌸ただ今フェイスブックのコメント欄に
何人もの方がバリカンの刃を注文して下さったとコメントが入っていました。
おかげ様で助かります🙏🙇♀️💓
これにてバリカンの刃は足りましたので、有り難うございました。
もしこの子達の為に何かご協力を頂ける方がいらっしゃいましたら 医療費のご協力をよろしくお願い致します。🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙏
上記記事の「一昨日の保健所からのレスキュー」された犬がこちら(トイプードル)です。
犬のコンディションのあまりの酷さに、言葉がありません……。
今日は急遽保健所の犬を引き出しに、、、: 悲惨な状態の犬達が 保健所に居て体調も悪いとの事で急遽受け入れをしに走りました。 見て 唖然とする酷さでした、 飼い主は夜逃げして 外に捨てて行かれだそうで 近所の方が何日か餌を上げていた様です、… https://t.co/ztWFeXjS9H
— NPO法人 ペット里親会 (@PetSatooyakai) April 23, 2021
レスキュー後、シャンプーやトリミングをしてもらい、綺麗になった姿がこちらです。
昨日の子供達です。: 子供達は一夜空けて落ち着いています。 重い鎧を脱いで スッキリしたと思います。 長年の間酷い目に遭っていた犬達ですから まだ心の傷は癒せませんが、少しずつ希望を持ってもらえるようにケアして行きたいと思います。💓💓💓 片手は… https://t.co/6OHvpGmvR1
— NPO法人 ペット里親会 (@PetSatooyakai) April 24, 2021
こちらは環境省から、ペットの飼い主さんへのお知らせです。
ペットを飼っている人への環境省からのお知らせです。 pic.twitter.com/0OEu88qkmB
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) May 14, 2020
こちらは東北医科薬科大がネットで公開している、「新型コロナウィルス予防ハンドブック」の告知です。
PDFのダウンロードが出来ないビジターのための動画もあります。
家庭向けの「#新型コロナウイルス 予防ハンドブック」、 #東北医科薬科大 がネットに公開😷
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 26, 2020
マスク着用や手洗いといった予防策や、具体的な症状と感染経路などを詳しく解説しているhttps://t.co/ZLx0WiNHUa
ダウンロードはこちらから。
お知らせ<追記 2020/02/28 0:45>「新型コロナウイルス感染症 〜市民向け感染予防ハンドブック」を発刊しました 東北医科薬科大学
愛国保守書籍のご紹介です。
(余命三年時事日記は思うところがあり、リンク解除しました。)
朝日新聞の捏造による森友・加計学園問題を一刀両断した、小川榮太郎さんの徹底検証本です。
2018/1/18発売、カミカゼ@じゃあのさんの初書籍「売国議員」です。(祝アマゾンベストセラー1位!)
2018/3/10発売、井上太郎さんの「公安情報」本です。(祝:発売前重版決定!)
2018/4/13発売(祝:発売前に重版決定!)、カミカゼ@じゃあのさんの売国シリーズ(?)第二弾「売国官僚」です。
2018/9/22発売(祝:発売前にAmazon政治ジャンル1位獲得。)、カミカゼ@じゃあのさんの第三弾「売国議員とマスコミ」です。
2018/11/12発売(祝発売前に5万部の増刷決定!)、百田尚樹さん渾身の「日本国紀」です。
2019/6/8発売、参議院選前に満を持して発売、カミカゼじゃあのwwwさんの「日本のために議員にしてはいけない人たち」です。
こちらも多頭飼い崩壊関連で、動物愛護法違反で逮捕された自称占い師の続報ですが、もうね、本当に一人の人間が飼育出来るペット数の上限は、法律でかっちりと決めてくれ(@レジ袋大臣)と思いました。
いくらお金を出せば買えると言っても、飼育資格のない人間がこうやってどんどん数を増やすことは、動物虐待に他ならないのではありませんか。(#゚Д゚)凸
「飼いすぎて手が回らなくなった」46歳の“自称占い師”58の動物を飼って逮捕された理由 文春オンライン/Yahoo!ニュース(以下、画像も転載)
「飼いすぎて手が回らなくなった」46歳の“自称占い師”58の動物を飼って逮捕された理由
「週刊文春」編集部
4/25(日) 11:12配信
まるで動物の姥捨て山だった――。警視庁生活環境課は4月12日、動物愛護法違反容疑で東京都大田区の自称占い師、桑添亜紀容疑者(46)を逮捕。自宅から24種類、58匹・羽の動物が見つかった。
警視庁担当記者の話。
「自宅は2階建ての一軒家。賃貸物件で、8年ほど前から暮らしていました。3年前に愛護団体から引き取ったのは犬2匹だけでしたが、避妊や去勢をせず、7匹に増加。加えて昨年からペットショップで動物を買い漁るようになり、一気に種類も数も増えたようです」
写真はイメージ ciStock
桑添容疑者は調べに対し、こう供述しているという。
「新型コロナで趣味の海外旅行に行けなくなり、旅行費をペット代にあてるようになった。週に1回は掃除していたが、飼いすぎて手が回らなくなった」
実際、保護された動物の半数以上が昨年4月以降に飼い始めたもの。だが「手が回る」と考える方がおかしいだろう。犬7匹、猫2匹、ハムスター2匹、インコ2羽、ウサギに至ってはなんと16羽。さらにハリネズミ2匹、モモンガ1匹、フクロウ1羽、イグアナ1匹、リクガメ3匹、ニシキヘビ2匹、オオトカゲ1匹、果てはワニ1匹まで。
当然、エサも飼育方法もそれぞれ違うが、適切にエサやりをしていなかった疑いが濃厚だ。糞尿の世話もおざなりで、桑添容疑者の自宅には様々な動物の糞が2センチほど積み重なり、床を覆っていたという。
■一般人が逮捕されるのはかなり異例
「昨年から悪臭が近所で話題になり、逃げた犬に人が噛まれたこともあったそうです。区の保健所が度々指導していましたが、状況は変わらなかった。世話を手伝いに来たボランティアが、あまりの惨状を見て今年3月に警察に通報。捜査が始まりました」(前出・記者)
住民の窮状を思えば逮捕も当然かと思いきや、捜査関係者はこう指摘する。
「自宅で58匹・羽の飼育は度を越しているが、昔なら書類送検で終わっていただろう。動物が死んでもいないのに、一般人が逮捕されるのはかなり異例だ」
実は、旧動物愛護法は動物の虐待に「罰金100万円以下」しか科していなかった。「1年以下の懲役」が加わったのは、法改正された昨年6月から。改正同法は去勢も義務づけており、警視庁は、従来はプロの繁殖業者に適用してきた「多頭飼育崩壊」をキーワードに捜査を進めた模様だ。動物虐待の検挙件数は11年に29件だったのが、20年には102件に急増しており、
「今後は一般人も逮捕される、という警鐘の意味合いもあるのだろう」(同前)
「糞の堆積状況から見れば虐待だと思う」と容疑を認めている桑添容疑者。保護された58匹・羽は当面、動物愛護団体などの世話に委ねられるという。