無料・インストール不要でルーターがマルウェアに感染していないか確認してくれるツール「am I infected?」を使ってみた Gigazine(以下、画像を一部転載)
一応それぞれのPCにはセキュリティソフトをインストールしてあるものの、ルータはそもそも「ハッキングされた時の防護壁」(ルータを切り棄てて、PCを保護するつもりで。)扱いだったので、そこまで気にしたことはなく、ちょっと背筋が寒くなったのもあって、早速チェックしてみることにしました。
以下、結果は記事内にある画像と同じく、「安全な状態」とでました。ホッ (´・ω・`)=3
思えば、ルータ専用のセキュリティソフトは存在しないので、メーカー側のセキュリティ設定を信じて、そのまま使うしかないんですが、もしかして企業内のLANも似たような環境で利用していたりするんでしょうか。
(それはそれで、かなり怖い気がするんですが。)(滝汗)
こちらは「鳴門産ワカメ」の八割が、実は中国産だったという、信じられない産地偽装のニュースです。
某掲示板に「鳴門産は偽物が多いから、三陸産ワカメしか買わない。」と豪語した書き込みがあったので、(´・ω・`) フーンと思っていた飼い主ですが、「鳴門産」の偽装率はとんでもなかったんですね。
“鳴門産”のワカメ 実際は8割が中国産 静岡・ワカメ産地偽装 ニュース/テレビ静岡(以下、転載)
“鳴門産”のワカメ 実際は8割が中国産 静岡・ワカメ産地偽装
2/28(月) 18:56配信
テレビ静岡NEWS
テレビ静岡
静岡市内の業者によるワカメの産地偽装事件で、新たに中国産のワカメを卸していた都内の食品販売会社社長が逮捕されました。
商品の中身は8割が中国産で産地偽装を知っていたとみられます。
食品表示法違反などの疑いで逮捕されたのは東京都江東区の食品販売会社・社長高橋進容疑者(64)です。
高橋容疑者は既に逮捕された静岡市の食品販売会社の社長・小川重英容疑者らと共謀し、中国産のワカメを使って鳴門産と表示した商品を作り販売した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと鳴門産と表示された商品の中身は中国産ワカメが8割、鳴門産は2割で、産地偽装をすると知りながら高橋容疑者が中国産のワカメを卸していたとみられます。
一連の事件による逮捕者は4人目で、警察は産地偽装の実態を詳しく調べています。
テレビ静岡
こちらは環境省から、ペットの飼い主さんへのお知らせです。
ペットを飼っている人への環境省からのお知らせです。 pic.twitter.com/0OEu88qkmB
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) May 14, 2020
こちらは東北医科薬科大がネットで公開している、「新型コロナウィルス予防ハンドブック」の告知です。
PDFのダウンロードが出来ないビジターのための動画もあります。
家庭向けの「#新型コロナウイルス 予防ハンドブック」、 #東北医科薬科大 がネットに公開😷
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 26, 2020
マスク着用や手洗いといった予防策や、具体的な症状と感染経路などを詳しく解説しているhttps://t.co/ZLx0WiNHUa
ダウンロードはこちらから。
お知らせ<追記 2020/02/28 0:45>「新型コロナウイルス感染症 〜市民向け感染予防ハンドブック」を発刊しました 東北医科薬科大学
こちらは、ストリートビューに昨年末看取った愛犬との散歩姿が写っていた、奇跡の偶然のニュースです。
Googleストリートビューは、データ収集車がたまたま通り掛かった場所の画像を写真に収めていったものをまとめたもので、写っているかどうかは本当に偶然なのですが、こんな風に今は亡き愛犬との再会という、嬉しい番狂わせが起きたりするのですね。(*´∀`*)
「ストリートビューで昨年末に看取った犬の散歩コースを見ていたら、生前の犬が写っていた」奇跡の再会に多くの反響 FUNDO(以下、画像も転載)
「ストリートビューで昨年末に看取った犬の散歩コースを見ていたら、生前の犬が写っていた」奇跡の再会に多くの反響
2022.2.28
町並みを一人称視点で見ることができる、便利なGoogleストリートビュー。
昔住んでいた町の今の姿や、今住んでいる街の以前の様子を見るために活用されたことがある方もいると思います。
フォトグラファーのもも(@momodog22)さんは、このGoogleストリートビューを利用していた際に、奇跡の再会を果たすことができました。
元気に散歩していたころの愛犬の姿を発見したのです!
■元気に散歩してた頃に姿を発見
ももさんは、ストリートビューで再会できた、愛犬の「じん」くんの姿をTwitterに投稿されています。
何気なく、ストリートビューで昨年末に看取った犬の散歩コースを見ていたら、生前の犬が写っていた。まだ元気に散歩してた頃の。 pic.twitter.com/OS8TC01tXq
— もも (@momodog22) February 24, 2022
出典:Twitter
楽しげな様子で散歩をしているのがよくわかります。
ストリートビューに写り込んでいる姿を見ると、あの街角にいてそこで暮らしていたんだということが分かり、グッと来るものがあります。
看取った愛犬との思わぬ場所での再会。
筆舌に尽くしがたい奇跡のような出来事ですね。
■笑顔を浮かべるじんくん
こちらは、笑顔を浮かべている在りし日のじんくんの写真です。
散歩中の元気いっぱいな姿と笑顔が印象的です。
■同様の体験をされたという方は他にも
この投稿に対しては、「自分も気になって検索したら去年元気だった犬が写ってました。写真はいっぱい残ってるけど母が喜んでました」「私も以前、愛犬を抱いた自分が写ってたことがあって、スクショとってあります」など、同様の体験をされた方の声が多数寄せられていました。
ストリートビューは日頃の何気ない暮らしのワンシーンを見ることもできます。
自分が知る街などを眺めていると感情移入しやすくて、色々な思い出がよみがえったりしますよね。
そこに自分や親しい存在が写っていたら尚更です。
じんくんとの再会を果たしたももさんにとって、ストリートビューは思い出に浸れる機能になったのではないでしょうか。