台風並みの大雨の翌日、エルミナ地方は昼過ぎまで何とか雨は降らずに済みました…が。
昼の散歩を終え、デコっぱ@ディアナのおやつを済ませ出かけようと外に出たら、雨がポツポツと降り出しました。
「ありゃー、チャリは無理かな。」と様子を見ているうちに、凄まじいザンザン降りになり、とても外に出られる状態ではなくなったので、諦めて部屋の掃除に勤しんだ飼い主です。
昼前には雲の切れ間から薄日が射したりしていたので、何とか降らずに一日保つかなぁと楽観してたら甘かった。
幸いデコっぱの朝と昼の散歩タイムは降られずに済み、二日ぶりに少し長めの散歩が出来ましたが、予報では夜から明日にかけても雨だそうで…。
GWは比較的過ごしやすい晴天が続いてた気がするんですが、今年は前半が晴れたけど猛烈な暑さ(に釣られ、冬物を全て片付けてしまったら、一昨日から雨で寒い日が続いている矛盾。とほほ。)、後半は雨ばかりとは…。
311以降、季節の流れも変わってしまったんでしょうかねー。 (´・ω・`)=з
(いつもは三月中旬頃から咲き出す雲南黄梅が、ここ数日でやっと満開になりました。遅過ぐる。)
画像は、昨夜大雨の庭で排泄を済ませ、びしょ濡れになってしまったデコっぱ@ディアナさん。
拭いていたタオルで頬かむりさせたら、死ぬほど嫌がられました。

さて。
こちらは作家の森絵都さんが、被災地のペット救出に尽力しているボランティアを取材したノンフィクションを上梓したという記事です。
美談ばかりではない保護の現場の実名での取材は、その後の保護活動の支障になる恐れ(愛護な思考回路の皆様は、ある意味常識から逸脱してますから…。)がありそうな気がしますが、中山さんには地道に頑張って戴きたいと思います。
被災地に残されたペット救出を取材 森絵都が新刊 朝日新聞デジタル(以下、転載)
ある日突然、町から人が消え、犬や猫が取り残された。作家の森絵都は原発事故で飼い主と離ればなれになった犬や猫を保護する「ペットレスキュー」を取材し、ノンフィクション『おいで、一緒に行こう』(文芸春秋)を書いた。
震災直後から被災地の動物が気になっていた。ボランティアのブログを探しているうち、中山ありこさんを知り、5月下旬、活動に合流した。
取材では多くの犬や猫と出会った。甲斐(かい)犬風の「カイ」は陽気に近づいてきた。やせているがひゃらひゃらと甘え、はしゃぎまわる。「カイはいろいろ伝えたくて私たちに走り寄ってきたように見えた。動物たちは今も何が起きたのかわからないまま。怒っている子もいれば、諦念(ていねん)している子もいた」
保護された犬のその後も追う。里親に預けられ、飼い主と再会。そして再びの別れ。取材は想定以上に広がった。「そこまで書かないと彼女たちの活動の意味が伝わらないと思って。しかし、取材や執筆に時間がかかり、その間に現実はどんどん変わっていく。行くたびに状況は悪くなっているのに、過去としてしか伝えられない。無力感もありました」
活動は原発20キロ圏内。立ち入り禁止ラインを越える。検問の目を逃れ、時にはバリケードを動かす。警察に見つかれば「ごめんなさい、すぐに出ます」と謝り、進入路はごまかす。仲間の一人は「一日中ずっと嘘(うそ)ばっかり考えてて、それがすごく疲れる」ともらす。保護活動よりも、見つかったときの嘘がつらい、と。
「心からの声だと思った。堂々と活動したいとみんな言う。悪いことをやっているわけではないのに、どこか後ろめたさがある。正義感という言葉は誰も口にしないし、できない」
実名で活動の実態を書けば、横やりが入るかもしれない。書いていいのか。妨げにならないか。悩んだ末、良いことも悪いことも全部ありのままに書いた。心の揺れも抑えなかった。「この取材が正しいのか正しくないのか、今もわかりません。でも、記録に残せたことは良かったと思う」(中村真理子)
続きを読む
昼の散歩を終え、デコっぱ@ディアナのおやつを済ませ出かけようと外に出たら、雨がポツポツと降り出しました。
「ありゃー、チャリは無理かな。」と様子を見ているうちに、凄まじいザンザン降りになり、とても外に出られる状態ではなくなったので、諦めて部屋の掃除に勤しんだ飼い主です。
昼前には雲の切れ間から薄日が射したりしていたので、何とか降らずに一日保つかなぁと楽観してたら甘かった。
幸いデコっぱの朝と昼の散歩タイムは降られずに済み、二日ぶりに少し長めの散歩が出来ましたが、予報では夜から明日にかけても雨だそうで…。
GWは比較的過ごしやすい晴天が続いてた気がするんですが、今年は前半が晴れたけど猛烈な暑さ(に釣られ、冬物を全て片付けてしまったら、一昨日から雨で寒い日が続いている矛盾。とほほ。)、後半は雨ばかりとは…。
311以降、季節の流れも変わってしまったんでしょうかねー。 (´・ω・`)=з
(いつもは三月中旬頃から咲き出す雲南黄梅が、ここ数日でやっと満開になりました。遅過ぐる。)
画像は、昨夜大雨の庭で排泄を済ませ、びしょ濡れになってしまったデコっぱ@ディアナさん。
拭いていたタオルで頬かむりさせたら、死ぬほど嫌がられました。

さて。
こちらは作家の森絵都さんが、被災地のペット救出に尽力しているボランティアを取材したノンフィクションを上梓したという記事です。
美談ばかりではない保護の現場の実名での取材は、その後の保護活動の支障になる恐れ(愛護な思考回路の皆様は、ある意味常識から逸脱してますから…。)がありそうな気がしますが、中山さんには地道に頑張って戴きたいと思います。
被災地に残されたペット救出を取材 森絵都が新刊 朝日新聞デジタル(以下、転載)
被災地に残されたペット救出を取材 森絵都が新刊
ある日突然、町から人が消え、犬や猫が取り残された。作家の森絵都は原発事故で飼い主と離ればなれになった犬や猫を保護する「ペットレスキュー」を取材し、ノンフィクション『おいで、一緒に行こう』(文芸春秋)を書いた。
震災直後から被災地の動物が気になっていた。ボランティアのブログを探しているうち、中山ありこさんを知り、5月下旬、活動に合流した。
取材では多くの犬や猫と出会った。甲斐(かい)犬風の「カイ」は陽気に近づいてきた。やせているがひゃらひゃらと甘え、はしゃぎまわる。「カイはいろいろ伝えたくて私たちに走り寄ってきたように見えた。動物たちは今も何が起きたのかわからないまま。怒っている子もいれば、諦念(ていねん)している子もいた」
保護された犬のその後も追う。里親に預けられ、飼い主と再会。そして再びの別れ。取材は想定以上に広がった。「そこまで書かないと彼女たちの活動の意味が伝わらないと思って。しかし、取材や執筆に時間がかかり、その間に現実はどんどん変わっていく。行くたびに状況は悪くなっているのに、過去としてしか伝えられない。無力感もありました」
活動は原発20キロ圏内。立ち入り禁止ラインを越える。検問の目を逃れ、時にはバリケードを動かす。警察に見つかれば「ごめんなさい、すぐに出ます」と謝り、進入路はごまかす。仲間の一人は「一日中ずっと嘘(うそ)ばっかり考えてて、それがすごく疲れる」ともらす。保護活動よりも、見つかったときの嘘がつらい、と。
「心からの声だと思った。堂々と活動したいとみんな言う。悪いことをやっているわけではないのに、どこか後ろめたさがある。正義感という言葉は誰も口にしないし、できない」
実名で活動の実態を書けば、横やりが入るかもしれない。書いていいのか。妨げにならないか。悩んだ末、良いことも悪いことも全部ありのままに書いた。心の揺れも抑えなかった。「この取材が正しいのか正しくないのか、今もわかりません。でも、記録に残せたことは良かったと思う」(中村真理子)
続きを読む






















